９．１１について その後の「ガン光免疫療法」

とあるスナックで

小林

光免疫療法の治験は順調のようですね。日本でも行われるみたいですね。

コー

この動画をみると、良さそうだね。早く実用化してもらいたいね。ここの話だと転移したガンにも有効らしいね。小林先生は転移したガンにもさらに効果があるように今研究中なんだろう。期待したいね。

小林

そしてこちらのサイトには、詳しく説明がされていますね。

９．１１について ベネズエラ問題

とあるスナックで

小林

いまベネズエラは大変な状態ですね。あんなに豊かな国だったのに。

どうしてこうなったんですか。

コー

うーん、一番の原因は、チャベスが行ってきた政策に問題があったということなんだろうか。

もちろんチャベスは国民の為にと思ってやってきたわけだろうけど、原油価格の下落という事態を想定していなっかたんだろうか。

またまた社会主義経済の失敗だったんだろうか。

小林

こちらのサイトを読んでみるとそういう感じですね。

コー

ベネズエラの惨状を目にすると、＜３００人委員会＞の笑い声が聞こえてくるね、残念だけど。

＜公共貨幣＞、＜政府紙幣＞を考えるときには、当然なんだけどいろいろな金融政策、経済政策を間違いなく実行するということがもちろん大事だということなんだな。

通貨発行権を政府が持ったとしても、間違った金融政策、経済政策を行ってしまえば、国は潰れるということなんだと思う。


当たり前と言えば当たり前なんだけど。

小林

そうですね。

しかしここを読むと、日本も対岸の火事では済まされないんでしょうね。

コー

なんか不気味な感じなんだな、世界的に。

あとは、いつどこが、トリガーになるかだと思うな。

９．１１について いろいろな情報 その５

とあるスナックで

小林

今本当にいろいろな情報がネットで飛び交っていますね。

コー

あー全くだ。

特に「Ｑ情報」は多いね。

その中で、おれはこのサイトを注意して見てるんだ。

オーストラリアに住んでいる日本の女性、二人が書いているようなんだけど。

小林

その中で、＜ＮＥＳＡＲＡ／ＧＥＳＡＲＡ＞について、何か書かれていますか。

コー

おれが読んでる範囲では、書かれていないんだな。

小林

不思議ですね。

９．１１について なぜ＜公共貨幣＞でなければいけないのか その11

とあるスナックで

コー

この動画は今は亡き、アーロン・ルッソが制作した動画だと思う。

かれも＜債務貨幣制度＞のことがわかっていたんだと思う。

そう、世界中で彼の言いたかったこと、そして意見に同意できる人たちが増えているんだと思う。

もう陰謀論なんて言っている場合じゃないということだ。

９．１１について トランプ大統領の＜国境の壁＞

とあるスナックで

コー

こちらのサイトを読んでみると、トランプ大統領は、真剣に＜国境の壁＞を物理的に作ろうとしているんだね。おれは、トンネルが掘られたら効果はないんじゃないか、と思っていたんだけど、どうも違うみたいだな。＜違法移民＞とそれに＜人身売買＞がターゲットなんだな。

この問題は、深刻だったという事だ。　大手マスコミはあまり触れてこなかったということなんだな。

政府高官、マスコミ、映画関係者、あらゆる関係者がいたということだったんだろう。

いずれ逮捕者が出てくるたびに、すこしずつ分かってくるんだろう。

しかしこのことは、アメリカ人にはとても辛いことだね。

いままで憧れていた俳優、音楽家、政治家、聖職者などから逮捕者が出てくるということは、ショックだな。

でもこちらのサイトを読んでいくと、もうアメリカ人はもう目をそらすことは出来ないし、そらさないと覚悟を決めたんじゃないだろうか。



たとえ、元大統領が逮捕されても。

小林

でも本当に、心理的につらいことですね、そのことに向き合うのは。

例えば、自分が信頼し尊敬していた父親が、実は殺人犯人だったという時に、どんなに心理的にショックを覚えるかということだと思います。

なかにはもう普通の生活を送れなくなる人も出てくるんじゃないでしょうか。