9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について FRBについての戦い

2014年08月29日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
コーさん、インターネットの世界だけじゃなく、色々のところで 戦いが始まっているのかもしれないですね。たとえばドイツで、この運動は続くんでしょうかね。若い人が多いみたいですね。でもなぜドイツなんですかね。
コーさん
うーん、なぜなんだろね。<FRB連邦準備銀行を廃止せよ> これはすごいね、敵の本丸をついたという感じだよね。この人も、それからこの人も、そしてこの人も、言っていたんだね。ようやく、理解されて来たという事なんだろうか。
小林さん
なかなか、金融、お金、経済のことはむずかしいですからね。
コーさん
そうだね、だからこっちとか、これで、すこしでも勉強しないとなあ。はっきり言って大変だよ。
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9.11ついて 知らなっかたでは、もうすませられない

2014年08月28日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
コーさん、よーやく、いわゆる<陰の組織>の名前が具体的にでてきましたね。 <王立国際問題研究所> <ローマクラブ> <ビルダーバーガーズ> <CRF 外交問題評議会> <タビィストック人間関係研究所> <フリーメーソン> そして名前が公表されていない <300人委員会> そのほかに核になる組織があるんでしょうね。中心になればなる程、秘密にしてきたんでしょうね。
コーさん
そうだね。でも何十年も、いや何百年も、100%秘密にはできないという事だとおもうな。だから ジョン・コールマンや、ユースタス・マリンズは、そのわずかな、漏れてきた情報を求めて、大英博物館や図書館に行って昔の新聞や資料を探したと思うんだ。そして見つけ出してきた小さな点を丹念に繋げていったんだよ。
小林さん
二人には頭がさがりますね。ユースタス・マリンズは亡くなった。そしてジョン・コールマンも80歳近くの年齢だし、この二人の後につづく若いひとがどんどん生まれてくればいいんですけどね。
コーさん
この二人は、徹底的に妨害をうけたみたいだね。おそらく何回かは命も狙われたとおもう。という事はやはり、核心をついているという事だと思うね。でもいま日本でも彼らの本を読めるし、インターネットで色々な人の意見も見たり聞けたりできるし、ほんと彼らの影響は大きいと思うよ。だから逆に自分の見方、意見を持たなくちゃいけないと思うんだ。マスコミが報道した事を鵜呑みにするんではなくて、自分で出来る範囲で考えて、裏側を読もうとして、考えていかなくちゃならないと思うんだ。たとえ100%の正解が得られなくても、つねに今の報道の裏に、なにかあるだろうって考えないと、いけないという事だとおもうね。なんでも鵜呑みにしてはいけないということなんだろうな。でもそれはなかなかむずかしい事だな
小林さん
これは僕の漠然とした感想なんですけど、アメリカは第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク、アフガニスタン戦争、その他いろいろで、だれかに利用されて戦争してんですね。アメリカ人以外の人たちのために戦争をしてるんじゃないかなと、思っちゃいますね。
コーさん
いわゆる<陰の組織>に国民は洗脳され、政府も軍部も兵隊も、利用されているんだろうな。<陰の組織>は年々アメリカの政府の中枢、軍部の中枢、政治の中枢、そしてもちろん、経済の中枢に広がってきたんだな。だからコールマンは、いろいろな財団、研究所、グループの名前を上げて、気をつけろ、気をつけろ、て叫んでいるんだよ。
小林さん
ところでコーさん、コールマンの説に賛成の動画がまた一つありましたよ。WEBの世界では、<陰の組織>との戦いが始まっているんですね。
コーさん
そうだね、この中では、<陰謀論>ではなく、<事実>としてとらえ始めているね。 このインターネットの世界だけは、なんとしても <やつら> の手に渡したくないな。
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9.11について  パズルの全体像

2014年08月26日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
コーさん、僕らようやく、全体像が、おぼろげにでも、見えてきたんじゃないですか。9.11テロ陰謀のパズルの全体像が。
コーさん
うーんまだまだ、手探りだけどね。そりゃそうだよな、ユースタス・マリンズとか、ジョン・コールマンが、20年、30年かかって調べた事を、理解しろといっても、すぐにはできないよ。肯定するにしても、否定するにしても、宗教、経済、外交、色々な分野に関係して、そうとうむずかしいや。
小林さん
そうですね、たしかに。そこでこの人の話なんかすごく参考になるんじゃないですか。コールマンの考えに近いとおもいますよ。いわゆる、<陰の組織>を理解するのに、分かりやすく、話しているとおもいますよ。
コーさん
そうだな、わりと、わかりやすいかもしれないね。しかし、なんだな、世界というのは、昔も今も食うか食われるかの、戦国時代なんだな。これからの日本も、国の外交の舵取りはすごく難しくなってくるんだろうな。こんな汚いアメリカとは付き合いませんと言って、まともに喧嘩するわけにもいかないだろうし、そうかといって、なんでもハイハイといっていたら、いつこの鳩みたいになっちゃうかもしれないもんな。外交、国と国は、いまも昔も<弱肉強食>の世界なんだな、おそらく。勝ったもんが正義、そういう世界なんだろうな。じゃまなやつは、殺す。だましてでも、先に殺す。どうせ殺すんだから、騙しても関係ないという事だと思う。日本の戦国時代と同じなんだな、いまの世界は。あーあ、またまた憂鬱になってきちゃうよ。
小林さん
コーさん、今夜は飲みましょう、つきあいますよ。
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9.11について  ジョン・コールマンそしてユースタス・マリンズ

2014年08月25日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
こないだ図書館に行ったら、闇の組織、いわゆる裏の政府のことに付いて書いてある本があったんですが、 ユースタス・マリンズ という人がかいていたんですが、この人もすごく研究していますね、コールマンに負けないくらい、研究してますね、そして <カナンの呪い>
P-242
1776年以降、フリーメーソンは合衆国にありながら、内側から国家を裏切って活動する国際政府となり、その権力を行使つづけている。ーーーー 著者は30年ほど、主要国際銀行家の謀略的活動を集中研究したが、彼らの行動のすべてを支配しているのはフリーメーソンとの関わりおよびフリーメーソンへの忠誠だとは気づかずにいた。カナンの呪い、それに続くカナンの遺言を発見してはじめて、筆者もやむを得ず、金融陰謀の陰には悪魔的カルトへの悪魔的忠誠が存在し、それはフリーメーソンの活動によって自明であるという結論に到達したのだった。
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9.11について コールマン博士

2014年08月21日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
しばらくぶり、コーさん。
コーさん
いやーしばらく、色々本を読んでいてね、それにしても ジョン・コールマン博士、すごいね、よく調べているね。なぜ <博士>がつくのが、わからなっかたけれど、本を読んでみたら分かるよ、実によくしらべているよ、大英博物館とかに行って、あらゆる資料を調べているんだな。最初は点と点が分かり、そしてそれが線になり、そして面になったんだな。でもはっきり言って、一回、二回読んだだけじゃ分からないよ。とくにおれの頭じゃ、むずかしいや。
小林さん
ほんとにそうですね、でもこれから歴史や経済、金融、法律、政治を勉強しようとする人、とくに、政治家を目指そうとする人は、ぜひ読んで欲しいですね。肯定、否定はべつにして。
コーさん
いやちがうよ、一番読まなくちゃいけないのは、俺らみたいな一般人なんだよ。だって、一番の犠牲になるのは、俺らみたいな、一般人なんだよ。 ようするに 羊 そして 家畜 なんだから。
小林さん
なにもそこまで言わなくても、コーさん
コーさん
いや、コールマンの本だけじゃないんだ、インターネットで色々見ていくと、つながってくるんだ。コールマンの説と。たとえば、新版 300人委員会 <下>の14章には、ケネディ大統領暗殺のことが書かれているが、それとこの動画を比べてほしんだ。その背後にある組織とはどんなものなかと想像してみると、とてつもないもんで、それに比べれば一般人は、なんなんだろうって思うんだ。この事件は、俺にとってもすごく衝撃だったんだ。あの日はたしか、アメリカから日本に始めて衛星で実況中継がある日だったんだ。子供だったんだが、周りの大人たちが、ケネディ大統領が死んだ、死んだと騒いでいたんだ。子供心にも、なんか大変なことが起きたなって、記憶してるんだ。その後色々陰謀論が出て映画にもなったけど、真相はわからなかったんだ。いま思うと、あのウォーレン委員会とは、一体なんだったろうか。ケネディ大統領は、公開処刑、それも始めて日本に衛星中継の日に、公開処刑されたんだ。それにこの動画も見て欲しい。ウォーレン委員会とはどういうものか分かるとおもう。陰の300人委員会の側の人間だと分かるという事だと思う。
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