とあるスナックで
コー
というか、ドルが安くなっているらしい。
小林
為替なんて関係ないと思っていると、とんでもないことになりなすね。
コー
そうなんだ。リーマンショックの時も、海の向こうのことだから、日本には関係ないと思っていたら、とんでもなかったわけだ。一番被害に会ったのが日本じゃないんだろうか。
今回もその可能性があるということだ。
しかも中国では「大水害」が起きている。その影響は当然日本に及ぶだろう、半端ない。
ああー、やっぱし食料を買っておくよ、準備しておくよ、俺は。
後は水だな、これをどうしよう。
小林
うーん。
とあるスナックで
コー
いやーお隣の国の「反日」はとまらないねー。
日本と韓国がお互い、いがみ合って対立すればだれが一番喜ぶんだろうね。
小林
北朝鮮ですか。
コー
そうだよ。
最初は、「朝鮮半島は北が主導権をとって、統一する」 そんな馬鹿なと思ったんだ。
彼女の話のどれだけの部分が事実かどうかはわからないけど、「朝戦半島は北が主導権をとって、統一する」という話だけは、絶対ない話だなと思ったんだ。
ところがそれからいろいろなことがあったよね。
特に、李明博大統領が竹島に上陸したあたりから、ずーと日韓関係は悪くなってきたんじゃないだろうか。
一時は、日本は韓流ブームだったよね。ドラマ、歌手、俳優、そして東大久保の食堂街と。
それが今ではどうだろうか。
見る影もない。お互いの国民の間の憎しみ合う心だけがどんどん大きくなっている。
まるで、地面一帯にガソリンが撒かれたた状態だ。
あとはマッチで火をつけるだけだ。
今になって思えば、「朝鮮半島は北が主導権をとって、統一する」ということが、考えられるようになってきたんじゃないだろうか。
成功するかどうかは別にして、「３００人委員会」「ディープステイト」「やつら」は、その路線を強力に進めているという話が理解できるようになってきた、ということだ。
小林
そうすると、ますます日韓関係は悪くなっていきますね。
コー
そういうことだ。材料はまだまだたくさんある。きりがないくらいにある。
しまいには日本人の堪忍袋の緒が切れるということだ。
それを狙っているんだろう、「３００人委員会」は。
できれば日韓間の戦争だ。そこまで持って行けたなら、大成功だな、「やつら」にとっては。
必ず「やつら」はやる、たとえどんな手段をとってでも。
第一次世界大戦のときの最終的なきっかけは一体何だったのかを考えてみれば、わかる。
とあるスナックで
コー
いやー最近、いろんなところで、未確認飛行物体とかUFOだとか、いろいろな話が出ているね、その手の話が。
小林
そうですね、一時テレビで話題になった時もありましたが、またブームが来たんでしょうか。
コー
そうだね。以前はテレビが主流だったけど、今は動画があるからね。
いやー驚いた。動画上ではいろいろな話があるんだね。
小林
そうですね。フランスの人と一緒になって、ウソの話を作ったということが、考えられないということでしょう。
とあるスナックで
小林
緩和医院長、がんばりましたね。
一度削除されたんですが、
コー
そうだね。ありがたいね。
それにしてもロシアはすごいね。
日本がもたもたしている間に、アビガンを独占しようとしているみたいだね。
よっぽど、自分たちのアビガンに対する研究に自信があるんだろうな。
とあるスナックで
小林
これからは、それぞれの地域ごとの政策が大事だと言っているんでしょうか？
コー
そうだね、これからはそういう時代だと言っていると思う。
小林
そうすると、この「yoyokaファミリー」は、まさしくその路線を行っているんでしょうか。
コー
俺はそう思うね。日本の一地方、北海道から直接世界に発信する。そして経済活動をする。
自分たちの演奏を動画で直接世界に発信して、その動画を見てる世界中の人たちから、直接お金を得ることができる。
そのことが、自分たちの収益、活動の大きな柱になる。
そういう時代に成りうるということではないんだろうか。。
これが横のつながりの時代だ、ということなんではないんだろうか。
ブロックチェーン技術を使えば。
藤原直哉の話では、いやむしろこれからはそういうふうにしなければならないということだと思う。
時代は変わったということだと思う。
