とあるスナックで
小林
コー
小林
小林
コーさん、ところで、<300人委員会><陰の世界政府>に対抗する人達、または組織というのはあるんでしょうか。
コーおれは、だんだん増えてきて、いろいろあると思う。やはり、ネットの力はバカにならないと思う。まず太田龍、ベンジャミン・フルフォードのふたりは、大きいと思うな。それと宇野正美。<お金の仕組み>から<300人委員会>にたどり着いた、安倍芳裕、天野統康、そして外交官としての経験から、馬渕睦夫。
小林そうですね、いるんですね。でも一般の人たちは、あまり関心がないんでしょうね。
コーうーん関心がないというよりも、理解できないんじゃないかな、なかなか。<お金の仕組み>にしても、<9.11ニューヨークテロ>にしても、本当の事を理解するのは、はっきり言って、なかなか難しいと思う。時間がかかるると思う、理解するのに。学校では教えない、常識では考えられない世界だからね。
小林そうですね、そしてその真実の姿、世界を知り、そして見るのは、<恐怖>につながりますからね。
コー
ある本に、こんな事が書いてあったね。
子供の時から、あなた方の中には怖れが深くしみこんでいます。
何千年にわたって、あなた方にはそういった観念が
社会全体の集団意識の中に組み込まれています。
つまり、<真実に直面するよりは、怖れていた方が楽だ>と
信じているわけです。
その観念を変えれば、何を見ているかにかかわらず
今、見ているものは変わります。
子供の時から、あなた方の中には怖れが深くしみこんでいます。
何千年にわたって、あなた方にはそういった観念が
社会全体の集団意識の中に組み込まれています。
つまり、<真実に直面するよりは、怖れていた方が楽だ>と
信じているわけです。
その観念を変えれば、何を見ているかにかかわらず
今、見ているものは変わります。
小林
だれですか、この言葉を言った人は。