日本語の「は」と「が」について。

象は鼻が長い=∀x{象x→∃y(鼻yx&長y)&∀z(~鼻zx→~長z)}。
とりあえず「三上文法」を「批判」します。

(1032)おかげ様で、「民事」に関しては、

2022-01-18 14:01:04 | お知らせ

(01)
おかげ様で、「民事」に関しては、弁護士を見付けることが出来ました。
(02)
以前、その弁護士に、相談をしたところ、
医者は頭がいいので、止めておいた方がいい。
と、「門前払い」をされてしまった弁護士と、
同じ弁護士が、「今回は、私の話を納得してくれた。」といふことになります。
然るに、
(03)
当初からの「私の悲願」は、「刑事事件での有罪判決」であるため、
今は、「警察に提出するレポート(告訴状)」を書いています。
然るに、
(04)
脱水によって体内の水分が減少し血液の濃縮が起こり、腎機能が低下します。
そのことに よって、次のような数値が上昇することがわかっています。
・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン値(Hb)・ヘマトクリット(Ht)・総たんぱく(TP)
・アルブミン(Alb)・ナトリウム(Na)・尿素窒素(BUN)・クレアチニン(Cr)
(看護のお仕事、ハテナースを参照)
然るに、
(05)

診療日付 2019年1月25日 07:33

医師カルテ 内科入院 主保険(0)  記載者 SU

従って、
(04)(05)により、
(06)
①「脱水」ならば、「数値が上昇する」。
②「脱水」ならば、「点滴」をすれば、「数値は下降する」。
従って、
(06)により、
(07)
P=脱水である。
Q=点滴をする。
R=数値が下降する。
とすると、
①「脱水」ならば、「数値が上昇する」。
②「脱水」ならば、「点滴」をすれば、「数値は下降する」。
といふ「命題」は、
① P→~R
② P→(Q→R)
といふ風に、書くことが、出来る。
然るに、
(08)
(ⅱ)
1  (1) P→(Q→ R) A
 2 (2)    Q&~R  A
  3(3)    Q→ R  A
 2 (4)    Q     2&E
 23(5)       R  34MPP
 2 (6)      ~R  2&E
 23(7)    R&~R  56&I
 2 (8)  ~(Q→ R) 37RAA
12 (9)~P        18MTT
1  (ア)(Q&~R)→~P 29CP
(ⅲ)
1   (1) (Q&~R)→~P A
 2  (2)         P A
 2  (3)       ~~P 2DN
12  (4)~(Q&~R)    13MTT
  5 (5)  Q        A
   6(6)    ~R     A
  56(7)  Q&~R     56&I
1256(8)~(Q&~R)&
        (Q&~R)    47&I
125 (9)   ~~R     68RAA
125 (ア)     R     9DN
12  (イ)   Q→R     5アCP
1   (ウ)P→(Q→R)    2イCP
従って、
(08)により、
(09)
②  P→(Q→R)
③(Q&~R)→~P
に於いて、
②=③ は、「対偶(Contraposition)」である。
従って、
(07)(08)(09)により、
(10)
②「脱水」ならば、「点滴」をすれば、「数値は下降する」。
③「点滴」をしても、「数値が下降しない」のであれば、「脱水」ではない。
に於いて、
②=③ である。
然るに、
(11)
説明」は「省略」するものの、


といふ「グラフ」を基に、
「2019年01月25日の急性腎不全」は、 少なくとも「脱水」ではなく、そのため、
「(添付文章と、アラート無視して、継続的に投与された)フェブリク副作用である可能性である」ということを、
証明』出来ます。