なんていう映画もあったなあ…。
フランスじゃエイプリル・フールに魚なんだそうで。魚の形のパイだかを食べるのかな?
だいぶ昔に留学生の人が作ってくれたのを食べた覚えがある。もう少し、詳しい事を聞いておけば良かったなぁ。
Y.M.O.全盛の時代に高橋ユキヒロ主演の映画だったワケで、映画的にどーのこーのって話では無いかもしれないけれど、あれはあれで良かった気もする。ちなみに、ユキヒロが歌った「エイプリルフール」って曲もイイ歌だったんだよなぁ。「薔薇色の明日」なんて言うアルバムを聴きまくった時代…。
未だに「音楽殺人」なんか聞いていたりもするんで、進歩が見られない音楽的な趣向でもあるんですが、「絶対」的な位置にあるんで、外せないモノでもあります。ケータイの着メロは「ライディーン」だったり「テクノポリス」だったり。何か「超越」しちゃった所から来た音楽だと思いましたからねぇ。
近年ではカール・バルトスがいい感じで「テクノ」してます。今風のテクノではなく、そもそもの「テクノ」。数年前に久しぶりにやって来た「クラフトワーク」を赤坂ブリッツで見た時に、やはり背筋がゾクゾクしたのは忘れられません。高校生の時に渋谷公会堂で見た想いがスーッと蘇るとともに、何かみぞおちワクワク、背筋がゾクゾクな感動がそこに…。
そんなこんなは時代と共にどこへ行ってしまうんだかなぁ。進化して生き残り続けるのは違いないのだけれど、進化したモノが必ずしも「良い」とも限らない所が「時代」のなせる技の1つなのかもねぇ。
フランスじゃエイプリル・フールに魚なんだそうで。魚の形のパイだかを食べるのかな?
だいぶ昔に留学生の人が作ってくれたのを食べた覚えがある。もう少し、詳しい事を聞いておけば良かったなぁ。
Y.M.O.全盛の時代に高橋ユキヒロ主演の映画だったワケで、映画的にどーのこーのって話では無いかもしれないけれど、あれはあれで良かった気もする。ちなみに、ユキヒロが歌った「エイプリルフール」って曲もイイ歌だったんだよなぁ。「薔薇色の明日」なんて言うアルバムを聴きまくった時代…。
未だに「音楽殺人」なんか聞いていたりもするんで、進歩が見られない音楽的な趣向でもあるんですが、「絶対」的な位置にあるんで、外せないモノでもあります。ケータイの着メロは「ライディーン」だったり「テクノポリス」だったり。何か「超越」しちゃった所から来た音楽だと思いましたからねぇ。
近年ではカール・バルトスがいい感じで「テクノ」してます。今風のテクノではなく、そもそもの「テクノ」。数年前に久しぶりにやって来た「クラフトワーク」を赤坂ブリッツで見た時に、やはり背筋がゾクゾクしたのは忘れられません。高校生の時に渋谷公会堂で見た想いがスーッと蘇るとともに、何かみぞおちワクワク、背筋がゾクゾクな感動がそこに…。
そんなこんなは時代と共にどこへ行ってしまうんだかなぁ。進化して生き残り続けるのは違いないのだけれど、進化したモノが必ずしも「良い」とも限らない所が「時代」のなせる技の1つなのかもねぇ。