夏休みで、小学生の甥が泊りがけで遊びに来ていたので、ブログはほぼお休みでした。
近所だから、別に泊まらなくても良いとは思うのだが、普段と違う環境も良いかとは思う。
でも、台風の接近で大雨だったり、猛暑だったりで、どこぞへ出掛けるコトもままならないワケで、専ら彼はゲームに興ずる日々を過ごすワケだが、宿題と言うものを全然やらない。その気配も無い…。
そんなもんはやらなくても体制に影響も無いので、ほおって置いたが、いささか心配になったので尋ねると、やはり平気だと言う。まぁ、一応ルールとしてやって出すのも決まりだから、一応は終えて置くように言うと、判ったと言う。
深夜、私が寝た後に、普段は見られない深夜番組を見ながらなにやらやっていた。
寝たふりをしながら観察すると、漢字の書き取りをやっていた。
ところが、これがまぁテキトーなもんで、「心臓」と書くのだけれど、「心」だけ先にダァーっと書いて、後から「臓」をちまちまと書いてるもんだから、全然バランスが宜しくない。「やっつけ…」な感じがありありとしている。
まぁ、書いて覚える…ってのも確かに「教育」ではあるが、そんな「教育」はおじたん。が幼少の頃から変わらない退屈なもんだし、せっかくの夏休みがもったいない宿題に過ぎず、教育ってのは案外と進歩無いんだな…と思う。
お豆ちゃんは、一応、順調である。一応なのは、枯れもせずに育っているからで、よく見ると1号の枝の出方がおかしいなんてコトはある。2号は真っ当に、均等に枝も葉も伸びて生い茂っているが、1号はちょっと変。どちらにも液肥を少々与えて、猛暑も頑張ってもらうコトに。
金魚ちゃんはかなりデカくなった。ヒレをきれいに広げて泳いでいるので、健康らしい。水温がかなりあがってしまい、濾過に不都合が起きたりする。白くぬるぬるしたモノが、妖しく発生したりしている。まめに清掃しないとダメなので、そうしているが、本来の目的とはかなり違ったコトになっている。
この辺が、ちょっと気になっていたのだが、NHKの地上波で深夜に金魚の番組が流れており、眠い目をこすりながら見終わると、ちょっと考えが変わって来た。
金魚は人工的に作られているもので、自然界には存在しない。人間の作った環境で育つ様に、造り変えられて今に至っているのだから、自然な環境にいるのは不自然なのかもしれないのだ。だから、水槽内に自然を再現して、そこに住んでもらう…ってのは、あまり無理しなくても良いのでは無いかと思うようになったのである。
まぁ、濾過装置に任せて適度に住み易い水を造る…ってのは基本ではあるけれど、そこから外れても何ら問題も無いってコトだろう。砂利だの水草だの、有機的な要素は皆無であっても、金魚は生きるんである。無いよりはあった方が良いのだが、そもそもは無いんだよねぇ…。ヒドク無機的なトコロで生まれて、育って売りに出されてる奇妙な魚なのかもしれない…。
自転車はなかなか按配が宜しくなったが、変速時の感触が悪くなったりもしている。調整を覚えなければならないので、いろいろと調べてはいるが、王道は無いらしい。トライアンドエラーってもんなのだろう。
タイヤはかなり気に入ってしまった。ぼよんぼよん…はなかなか私の乗り方には良いんである。そのぼよんぼよんの為に、空気圧を計る「ゲージ」をそろそろ発注しようかと考えているが、安物の空気入れに付いているゲージがそこそこ正確なのが判明。いい加減な物かと思っていたので、たいしたもんだとちょっと驚いた。
チューブを変えて、米式にしたので、イザとなったらGSで空気も入れられるなぁ…と考えていたのだけれど、GSが軒並み潰れているコトに気が付いた。まぁ、携帯のポンプもあるし…と思ったんだけど、英式専用だったりする。やはり備えて揃えておかなければならないなぁ…。
しかし、暑すぎるなぁ…。
近所だから、別に泊まらなくても良いとは思うのだが、普段と違う環境も良いかとは思う。
でも、台風の接近で大雨だったり、猛暑だったりで、どこぞへ出掛けるコトもままならないワケで、専ら彼はゲームに興ずる日々を過ごすワケだが、宿題と言うものを全然やらない。その気配も無い…。
そんなもんはやらなくても体制に影響も無いので、ほおって置いたが、いささか心配になったので尋ねると、やはり平気だと言う。まぁ、一応ルールとしてやって出すのも決まりだから、一応は終えて置くように言うと、判ったと言う。
深夜、私が寝た後に、普段は見られない深夜番組を見ながらなにやらやっていた。
寝たふりをしながら観察すると、漢字の書き取りをやっていた。
ところが、これがまぁテキトーなもんで、「心臓」と書くのだけれど、「心」だけ先にダァーっと書いて、後から「臓」をちまちまと書いてるもんだから、全然バランスが宜しくない。「やっつけ…」な感じがありありとしている。
まぁ、書いて覚える…ってのも確かに「教育」ではあるが、そんな「教育」はおじたん。が幼少の頃から変わらない退屈なもんだし、せっかくの夏休みがもったいない宿題に過ぎず、教育ってのは案外と進歩無いんだな…と思う。
お豆ちゃんは、一応、順調である。一応なのは、枯れもせずに育っているからで、よく見ると1号の枝の出方がおかしいなんてコトはある。2号は真っ当に、均等に枝も葉も伸びて生い茂っているが、1号はちょっと変。どちらにも液肥を少々与えて、猛暑も頑張ってもらうコトに。
金魚ちゃんはかなりデカくなった。ヒレをきれいに広げて泳いでいるので、健康らしい。水温がかなりあがってしまい、濾過に不都合が起きたりする。白くぬるぬるしたモノが、妖しく発生したりしている。まめに清掃しないとダメなので、そうしているが、本来の目的とはかなり違ったコトになっている。
この辺が、ちょっと気になっていたのだが、NHKの地上波で深夜に金魚の番組が流れており、眠い目をこすりながら見終わると、ちょっと考えが変わって来た。
金魚は人工的に作られているもので、自然界には存在しない。人間の作った環境で育つ様に、造り変えられて今に至っているのだから、自然な環境にいるのは不自然なのかもしれないのだ。だから、水槽内に自然を再現して、そこに住んでもらう…ってのは、あまり無理しなくても良いのでは無いかと思うようになったのである。
まぁ、濾過装置に任せて適度に住み易い水を造る…ってのは基本ではあるけれど、そこから外れても何ら問題も無いってコトだろう。砂利だの水草だの、有機的な要素は皆無であっても、金魚は生きるんである。無いよりはあった方が良いのだが、そもそもは無いんだよねぇ…。ヒドク無機的なトコロで生まれて、育って売りに出されてる奇妙な魚なのかもしれない…。
自転車はなかなか按配が宜しくなったが、変速時の感触が悪くなったりもしている。調整を覚えなければならないので、いろいろと調べてはいるが、王道は無いらしい。トライアンドエラーってもんなのだろう。
タイヤはかなり気に入ってしまった。ぼよんぼよん…はなかなか私の乗り方には良いんである。そのぼよんぼよんの為に、空気圧を計る「ゲージ」をそろそろ発注しようかと考えているが、安物の空気入れに付いているゲージがそこそこ正確なのが判明。いい加減な物かと思っていたので、たいしたもんだとちょっと驚いた。
チューブを変えて、米式にしたので、イザとなったらGSで空気も入れられるなぁ…と考えていたのだけれど、GSが軒並み潰れているコトに気が付いた。まぁ、携帯のポンプもあるし…と思ったんだけど、英式専用だったりする。やはり備えて揃えておかなければならないなぁ…。
しかし、暑すぎるなぁ…。