…すきすきアミン大統領…。(後述…)
新年のご挨拶もロクにせずに、そんなTVは観ていたな…年末年始。
数年前のアニメをまとめて流していたので…久しぶりに堪能してたりねぇ…。
未だに、頭の中で『RED FRACTION』が鳴り響いているままだったり…。
年末にSWが新しい中古に新調されたので、ズンドコドコドコ…ぱきゅんぱきゅん…ズドドーーーンッ! な、アニメがやたら新鮮に鑑賞できたりねぇ…。
地デジと言うか、地上波は…紅白のPerfumeの所だけ…とか。ザッピングはしていたんだが、ほとんど音は消してたな…。
坂本龍一のスコラは、これもまとめて流してくれたので、じっくりと…。ニューイヤーオペラコンサートも観たねぇ…。幸田浩子さんの隠れファンなので…最初だけを主体に…。
やはり、FM放送が主な…って事になりましたな。東京JAZZ2010のまとめ放送とか、名古屋JAZZとかね、そもそも恒例のバイロイト音楽祭なんてのが延々と流れ続ける年末だったり、年始だったり…と、イイ感じで充実してましたので、気になる部分はエアチェックしながら、どっぷりと浸かっちゃったのであります。
自慢じゃないが、無職ってのは年中無休で休みですからね…やろうと思えばやる時間にあまり困らないのです。
そうした所で、どこかへ出掛けてしまったり、散在したりすると…生活が困窮しますので、あまり動かずに楽しめるとすると…こうした嗜好になりますわな。
んで、ヒマを持てあますのではなく、積極的に学ぶ姿勢を維持しないと無駄になりますので、今までの人生で吸収していなかった部分の知識を努めて積極的に吸収してましただ…。(と、書いておけばサマにはなると思う…)
特に、バイロイト音楽祭は外せなくて…ワルキューレは来年やらないらしいし…歌劇って言うか、楽劇で、ただでさえ何を会話してるのか、歌ってるのか全く判りませんが…TVの中継だと字幕が付くので理解も早いのですが、ラジオなモンで…それでいても、じっと耳を傾けるワケですよ…。傾けても曲しか意味無いんですけどね…。そんなのが毎晩数時間も…アニメと重なると言うか…休みもほとんどなく始まるし…。
ちょっと昔なら…お笑い番組とか観て過ごしたと思うのですが…もう昔のおもしろさが無いんですね…。是が非でも録画しておいて観たい…ってコンテンツがそっちの方向に無くなってしまった感じが強いんですよ。
そんなワケで、文化的なコンテンツを主体に、ドンパチなアニメに傾倒しておりました次第で…。
…すきすきアミン大統領! ってのは、ドンパチなアニメ『BLACK LAGOON』のDVDに入っているオマケ編の1コマです。他にも「バラライカの憂鬱 編」とか「男の子女の子 編」とかありますが…やはり「めざせお笑いグランプリ 編」の浪速のドツキ漫才は一見の価値はあると思います…。
まぁ、既に大人気なアニメとなってますけど、続々編は放送しづらい内容になるみたいで、OVAな形でリリースが始まってるみたいです。地上波でまとめて流れていたのは、24話分。堪能するには「こってり」なのでした。
とても印象深いのは…やっぱり双子の殺人鬼でしょうねぇ…。もちろんアニメなので空想、架空って事にはなりますが、ベースに流れている話は実話に近いものがありまして…おじたん。も、その昔、そのスジの人に聞いた事があります。殺人鬼ではなかったですが…人肉を与えられて育った子供がおり、人肉以外は食さなかったために、保護されても結局は餓死した子供が幾人かいたのだそうです。チャウセスク夫妻が人民の手で処刑された時には、そんな国になってしまうとは思いもよらず、良い国に変わるんだろうと報道を見ていたんですけどねぇ…。孤児の多くがエイズに感染している…な話は、後に報道もされていたのですが…どうしたでしょうかねぇ…。
そうしたコアなアニメなので、もちろん深夜なワケですが…ほぼ30分置きにオープニングが流れるモンですから、
「ズンドコドコドコ…ぱきゅんぱきゅん…」が繰り返されるワケで、ハードなズンドコが脳内麻薬的にエンドレスにマキシマムなリピートでぐるぐる…でした。
個人的にはアニメ史上最強にカッチョイイオープニングテーマ曲なので、大好きなんです。…アニソンには違いないですが…完成度エターナルにマキシマムで、これをカラオケで噛まずに歌いきるおねぇちゃんに出会ったら、迷わず速攻で求婚するくらいに好きです…無職ですけど…。中年で…。しかも一方的に勝手に…。やしなってぇ…。
そんなワケで、年甲斐もなく…正月早々から…
「むっはー! てめえのケツの穴、もう2~3個開けてやるぜぇ!」
と言う、実に由緒正しい、中年のおたくニート的な生活を満喫していたわけでございます…。
今年も、努めてマジメに生きようと、新年の誓いも立てましたし…。てへっ。
新年のご挨拶もロクにせずに、そんなTVは観ていたな…年末年始。
数年前のアニメをまとめて流していたので…久しぶりに堪能してたりねぇ…。
未だに、頭の中で『RED FRACTION』が鳴り響いているままだったり…。
年末にSWが新しい中古に新調されたので、ズンドコドコドコ…ぱきゅんぱきゅん…ズドドーーーンッ! な、アニメがやたら新鮮に鑑賞できたりねぇ…。
地デジと言うか、地上波は…紅白のPerfumeの所だけ…とか。ザッピングはしていたんだが、ほとんど音は消してたな…。
坂本龍一のスコラは、これもまとめて流してくれたので、じっくりと…。ニューイヤーオペラコンサートも観たねぇ…。幸田浩子さんの隠れファンなので…最初だけを主体に…。
やはり、FM放送が主な…って事になりましたな。東京JAZZ2010のまとめ放送とか、名古屋JAZZとかね、そもそも恒例のバイロイト音楽祭なんてのが延々と流れ続ける年末だったり、年始だったり…と、イイ感じで充実してましたので、気になる部分はエアチェックしながら、どっぷりと浸かっちゃったのであります。
自慢じゃないが、無職ってのは年中無休で休みですからね…やろうと思えばやる時間にあまり困らないのです。
そうした所で、どこかへ出掛けてしまったり、散在したりすると…生活が困窮しますので、あまり動かずに楽しめるとすると…こうした嗜好になりますわな。
んで、ヒマを持てあますのではなく、積極的に学ぶ姿勢を維持しないと無駄になりますので、今までの人生で吸収していなかった部分の知識を努めて積極的に吸収してましただ…。(と、書いておけばサマにはなると思う…)
特に、バイロイト音楽祭は外せなくて…ワルキューレは来年やらないらしいし…歌劇って言うか、楽劇で、ただでさえ何を会話してるのか、歌ってるのか全く判りませんが…TVの中継だと字幕が付くので理解も早いのですが、ラジオなモンで…それでいても、じっと耳を傾けるワケですよ…。傾けても曲しか意味無いんですけどね…。そんなのが毎晩数時間も…アニメと重なると言うか…休みもほとんどなく始まるし…。
ちょっと昔なら…お笑い番組とか観て過ごしたと思うのですが…もう昔のおもしろさが無いんですね…。是が非でも録画しておいて観たい…ってコンテンツがそっちの方向に無くなってしまった感じが強いんですよ。
そんなワケで、文化的なコンテンツを主体に、ドンパチなアニメに傾倒しておりました次第で…。
…すきすきアミン大統領! ってのは、ドンパチなアニメ『BLACK LAGOON』のDVDに入っているオマケ編の1コマです。他にも「バラライカの憂鬱 編」とか「男の子女の子 編」とかありますが…やはり「めざせお笑いグランプリ 編」の浪速のドツキ漫才は一見の価値はあると思います…。
まぁ、既に大人気なアニメとなってますけど、続々編は放送しづらい内容になるみたいで、OVAな形でリリースが始まってるみたいです。地上波でまとめて流れていたのは、24話分。堪能するには「こってり」なのでした。
とても印象深いのは…やっぱり双子の殺人鬼でしょうねぇ…。もちろんアニメなので空想、架空って事にはなりますが、ベースに流れている話は実話に近いものがありまして…おじたん。も、その昔、そのスジの人に聞いた事があります。殺人鬼ではなかったですが…人肉を与えられて育った子供がおり、人肉以外は食さなかったために、保護されても結局は餓死した子供が幾人かいたのだそうです。チャウセスク夫妻が人民の手で処刑された時には、そんな国になってしまうとは思いもよらず、良い国に変わるんだろうと報道を見ていたんですけどねぇ…。孤児の多くがエイズに感染している…な話は、後に報道もされていたのですが…どうしたでしょうかねぇ…。
そうしたコアなアニメなので、もちろん深夜なワケですが…ほぼ30分置きにオープニングが流れるモンですから、
「ズンドコドコドコ…ぱきゅんぱきゅん…」が繰り返されるワケで、ハードなズンドコが脳内麻薬的にエンドレスにマキシマムなリピートでぐるぐる…でした。
個人的にはアニメ史上最強にカッチョイイオープニングテーマ曲なので、大好きなんです。…アニソンには違いないですが…完成度エターナルにマキシマムで、これをカラオケで噛まずに歌いきるおねぇちゃんに出会ったら、迷わず速攻で求婚するくらいに好きです…無職ですけど…。中年で…。しかも一方的に勝手に…。やしなってぇ…。
そんなワケで、年甲斐もなく…正月早々から…
「むっはー! てめえのケツの穴、もう2~3個開けてやるぜぇ!」
と言う、実に由緒正しい、中年のおたくニート的な生活を満喫していたわけでございます…。
今年も、努めてマジメに生きようと、新年の誓いも立てましたし…。てへっ。