おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

たいやき。その2。

2011-06-15 07:24:33 | 我思う、故に書くなりよ。
…先日の「たいやき」の「あんこ」の方。

同じモノかと思っていたのだが、写真を見ると…あんこが滲み出ているんですな…。先日の写真は「カスタード」の方ですが、滲み出ているワケでは無かったと記憶してます…。

「…しっぽから食ってくれって…」
「…頭からくっちまったよ…」

確か、そんな会話をした覚えがあるのですが…どちらからでも直ぐに中身にたどり着けるので同じじゃないかと思いますが…そんな流儀らしいものもあったりするんですな…。

昔、たいやきが焼けるプレートみたいなものが家にあった頃は、ハム&チーズを中身にしてよく食べていました。

あんこ系だとね、スプーンですくって生地に挟むのが面倒だったし、あんこがイマイチ好きじゃなかったので。ピザ風なたいやきを量産して、たらふく食べて、幸せだったんだよねぇ…。

あのプレートは…もう無いだろうな…。亡き親父が石膏流してたいやきのオブジェを作って遊んでいた覚えがあるが…あまり上手に出来ていなかった記憶もある…。

ま、ホームメイドって事じゃ「たこやき」の方がメジャーかと思うが…きっとそれ以外の方は大きさから言って、焼くのが難しいのかもしれないな…。

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