おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

頭の中がグリークシアター。

2005-10-11 23:30:10 | 我思う、故に書くなりよ。
いや、買って直ぐに使わなくなったヘッドホンが出て来て、創意工夫とインスパイアの元に復活させてみたら、脳みそがダイレクトにシェイクされる感じでバーン…。

ヘッドホンと言うよりは、見掛けは安いラジオに付いて来る「イアホン」って感じなんだけど、評判が良かったので買ってみたのがSONYのMDR-EX70SLってヤツ。

なんで直ぐに使わなくなったかと言えば…、耳から外れちゃうのだな、これが。ぷにょぷにょしたのを耳の穴に突っ込むんだけれど、Lサイズのイヤーピース付けても私の耳の穴とは相性が悪く、良し悪しも判らぬうちに「お蔵入り」しちゃったのだ。

元々は、遮音性がかなり高い上に、1cmも無い本体からかなり良い音が出るって話なので、期待していたんだけど、数分も経たないうちにポロポロと外れちゃうんで、使用に耐えなかったんである。捨てたとばかり思っていたんだけど、ひょっこり出て来た。

でまぁ、これをだね「科学の耳栓」とのコラボによって、米国某社の製品に似た形にする事で実用に耐える様にしてみたんだが、おふざけで作ったにも関わらず、驚きの結果が!

ヤバイくらいに良いんだ、これ。あくまでも「インスパイア」された上でのパクリなんだけれど、科学の耳栓の遮音性と相まって、ビックリするほどの音質が…。

でも、何故か「蓋」みたいなのがしっかりと付いていて、振動板とも違うみたいだから取っ払っちゃったんだけど、これがまたイイ感じで低音が出るようになったし、中低音、高音の「こもった…」「濁った…」感じが「スッキリ…」しちゃって。使い込んで行くのが楽しみだなぁ。

今後の課題としては、科学の耳栓をいかに美しくカットして、美しい穴をあけるか?
って所だな。まぁ、見栄えはともかく、なんでこんなにキレイな低音がしっかり出るんだか…。低音の「美しさ」ってのがスッキリと判るのも久々だなぁ…。

まぁ、最初から米国某社の高級インナーイヤーヘッドホンを買っていれば、なんだな、その「無駄遣い…」ってのは無いんだろうけれど、根が貧乏人だから、そうそう簡単にコトは進まないワケで、

「安くてイイ物を!」

なんて聞こえはいいんだけど、結果として大枚はたいちゃっているワケでね、そりゃいろいろと買っちゃうワケですよ。Q33なんか2つも出て来たし…。

結局、オーディオテクニカのアルミ鍛造ハウジングのヤツと、オーバーヘッドのZ900なんて所で満足しちゃってたんだけど、自作改良のがこれに加わる事になったし、Q33もね、黒い厚紙みたいなのが張り付いていて、ペリペリ剥がしたら、こっちもスッキリしちゃって良い感じになっちゃったし、うーーむ。

今まで、致し方なく、物足りなさから濁る「バスブースト」なんか使っていたんだけど、そう言うのも要らない場合が増えた。逆に、大音量ヘヴィメタルなんてのはマジでヤバイ…。耳が壊れる…ってより、脳みそがダイレクトに揺れる感じしちゃうからねぇ。ある程度の音量でしっかりと、じっくり聴けるジャズとか、ボーカルなんかは最高でね、ここ数日聴きまくりの秋の夜長でありんす。

まぁ、再生装置がポータブルだから、当然ピュア・オーディオにゃ適わないワケなんだけど、やはり少しでも良い音で聴きたいってのは誰でもあるからね。逆に、再生装置のアラが見えてきちゃうなんてのもあるし、CDの録音の良し悪しみたいなのもあからさまになったりするのが「拾える…」ってのはちょっとビックリした。

綾戸智絵なんか、うるさいおばちゃんだとばかり思っていたけど、実に丁寧に、しっかり歌ってるんだよねぇ…。そう言うのが聴いていて判るってのが、贔屓目で聴いていないせいもあって、嬉しかったりする。逆に、クラシックなんかは安い盤だと、名門が演奏していてもそれなりの音しか聞こえなかったりする。

マンハッタントランスファーなんか、まるであの4人に囲まれている中で聴いているかの様な臨場感がCDにちゃんと詰まってるんだよなぁ…。まぁ、そう言う録音技術だと言えばそうなんだろうけど、じっくり聴いた時に、新たな「広がり…」がそこに発見できるってのも、良いヘッドホンと出会えた時の感動の1つなんだろうなぁ。

YMOの初期のライブなんかも、新たな感動に背筋がゾクゾク…なワケで、古い音源がそのままだから、決して最良とは言えないんだけどこの「ライブ」って臨場感は、もう何百回と聴いていたハズなのに、今まで何を聴いてたんだろう? って気になる。

利便性は時代遅れになりつつあるCDやMDのポータブル・オーディオも、音の出口をしっかりと見付けてあげれば、まだまだイケルし、ソリッド・オーディオにだってしっかりとした物をあてがってやらないと、アーチストも浮かばれないだろうし…。


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太くて電動でぶるぶる…5。

2005-10-10 10:51:32 | 我思う、故に書くなりよ。
普通のクアトロ4の替刃を買ったので、早速試してみた。

と、書いてもピンと来ない人もいるんだろうと思うが、実は、かなりナイスなデザインの替刃式ヒゲソリがSchickから出ている。既に、TVでCMが始まっているので、知っている人も多いだろうが、CMが始まるちょいと前に買って試してみた。

「クアトロ4エナジー」と言うモデルで、電池を内蔵してぶるぶる…と、まぁ、ジレットのM3パワーと同じって言ったら同じなんだけれどね、なかなか期待できる物だと思って買ったんだよ。

ところが…。お世辞にも「剃れるっ!!」って感じでは無く、電動でも無い普通のクアトロ4よりもなんだか剃り心地が悪かったのである。本来なら、4枚刃に加えてのぶるぶる…なんだから、「おおおおおっ!」って感じでないとイケナイ。

その原因はどこにあるのかと考えたのが前回だったので、今回はその実証って事になる。まぁ、なんだ、我慢して使えばなんとでもなるんだけれど、ディスポのに比べて圧倒的な値段しちゃうもんだから、いろいろと文句も付けたくなるワケだね。

で、新開発のエナジー用のヘッド(替刃部分)がどうも怪しいと睨んだワケで、ここは旧作の普通のクアトロ4のものが普通に使えるワケだから、挿げ替えて使ってみたのである。

ひひひ…。これは「正解」。なでれば「つるぴか」…と、までは行かないけれど、悪くない剃り心地。顔に生えた「剛毛」がじょりじょり剃れて行く。途中、エナジー用のヘッドに付け替えて試したけれど、やはり剃れて行く感じは旧作ヘッドの方が良いのである。

おまけに、ヒゲくずが溜まり難いし、ぶるぶる…の効果もあって、あっさり落ちる。本当ならエナジー用のヘッドでこれが無ければイケナイのだが、エナジーよりも落ちが良い。

まぁ、刃と刃の間の距離の問題だし、ヘッドの構造の問題もあるので、ジレットのM3パワーと比べたらあまり驚かないんだけど、ぶるぶる…でゴリゴリ…剃れるのはなかなか良いねぇ…。

ホルダーが秀逸なだけに、残念だけれど、普通に剃れる人は問題ないのかもなぁ。
剛毛がわさわさ生えちゃう人には新型ヘッドは向かないと思う…。ただ、M3パワーほど、ぶるぶる…の効果で剃れている…ってのは判りづらい。ヘッドの根元でぶるぶるする構造は、M3パワーよりも良いと思っていたのだが、ホールディングの良さに打ち消されちゃってる感じもあるし。

でも、この組み合わせがなかなかナイスなので、ちょっとデザイン的に変な所を除いては「オススメ」です。

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ありえない の ありえない。

2005-10-06 04:18:43 | 我思う、故に書くなりよ。
村上阪神、などありえない 巨人渡辺会長 (共同通信) - goo ニュース

巨人が好きだが、今シーズンはほとんどTV中継も見なかったし、観戦チケットすら覗こうともしなかったなぁ。

別に監督がだれであろうと、清原がどうであろうと、低迷がどうであろうと、ファンは巨人が好きなんであるが、見えなくて良い部分の連中が胡散臭すぎて、

「巨人が嫌いになった…」

のである。ナベツネが引っ込んで、これで巨人も変わるかと、大きな期待をしていたのだが、案の定、何も変わっていないワケで、大きく変わった日本のプロ野球と言うのはやっぱり「幻」だったんだろうと思う。

昨日の原さんにしたって「ふざけんなコノヤロー!」くらい言ってもおかしくないのだけれど、監督再就任会見では「大人の事情」でもっともらしい事しか言ってなかったが、非常に「空々しい…」。これをファンならどう捉えるか? 胡散臭い連中は何も判っていないんだろうなぁ。

もう、そう言う連中が「ありえない」と言う現状が全く判っていない事が「ありえない」んだと、胡散臭い連中にハッキリ言ってやらないと「巨人」はダメなんだと思う。

監督以下、選手がどんなに頑張っても、所詮はそんな連中が暗躍してゴタゴタする球団じゃあ見ていても「楽しめない」。まだまだ使える俺たちのお気に入りの選手がボロボロになっていくだけの「野球」なんか見て楽しいワケが無い。

伝統の巨人は胡散臭さの伝統だけ残す気なのかどうなんだか…。
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さよなら、みなぞう。

2005-10-05 06:50:06 | 我思う、故に書くなりよ。
地元にある新江ノ島水族館。ここの看板スターでもあったミナミゾウアザラシの「みなぞう」が亡くなった。

アザラシとは言え、重量は2トンを越える海獣ではあるが、なんとも愛くるしい表情としぐさは、大きさと相まってまさに「看板スター」そのものだった。

と、言っても、リニューアルする前にしか見ていないので、ここ最近はWebとかTVでしか見ていなかったのだけれど、彼は2代目だったと思う。

幼少の頃に「マリンランド」で良く見たのは先代のミナミゾウアザラシで、これもデカカッタ…。「大吉」の名に相応しくデカイ。係りの人が餌をあげるのを覚えているが、そのままデーンっ! っとのけぞるのをやめたら危ないどころじゃじゃないだろうなぁ…と、子供ながらに思っていた。

いい加減、こっちも大人になると、古びた水族館には足を運ばなくなる。なんだかとても高い入場料に見合うものじゃない…って感じが先にたってしまった事もあって、巨大なゾウアザラシの事など忘れてしまった。

ふいに、ゾウアザラシを思い出させるきっかけが途中あった。日本の反対側よりまだ遠い、フォークランド諸島を舞台にイギリスとアルゼンチンが対峙した「フォークランド(マルビナス)紛争」である。

近代兵器の実証とも言われるほど激化した戦闘が繰り広げられた海域こそ、ミナミゾウアザラシの生息地に他ならない。ちょっと先まで行けば、そこはもう南極なところ。貴重な野生生物を危惧するニュースを目にしたのである。

まぁ、TVで観ても、岩礁に乗り上げてぐんにょりしている彼らの姿くらいしか見られないのだけれど、

「あー。江ノ島にもいたっけなぁ…コイツ。」

とは思い出せた。実際には先代が亡くなってだいぶ経っていて、この時にはいなかったんだけれどね。

中学生の頃にはすでにいなかったと思う。藤沢市の教員向けのプログラムだかなんだかに紛れて、部活の顧問と一緒にちょろっと水族館の内側を見られた時があったのだが、巨大な海獣を見た覚えが無い。まぁこの時は海獣と言っても「イルカ」の話がメインで、イルカ用の人工乳なんか飲まされたっけ。

思い出したのは良いけれど、やっぱり寂れちゃった感じの否めない水族館に足は向かなかった。クラゲの飼育展示で評判になったのは知っていたが、それもニュースで見たかぎり。

大きなリニューアルが行われると共に、水族館の内側を教えてくれるWebページがあったなんて事を知ったのは3年だか2年前くらいだったのかなぁ。まぁ、昨年の4月に無事にリニューアルされて、それまでの感じとは全く違う観光スポットに生まれ変わった。見ていてタイクツな水族館は既に無く、何度でも足を運びたい水族館になったのである。

みなぞうも当然、ここのシンボルであっただけに、オープン当初の中継ではひっぱりだこだったのを覚えている。餌の入ったバケツを器用に抱え、係りの人の言う事をちゃんと聞く巨大な海獣。そんなのが江ノ島にいるってだけで、なんだか誇らしげな気分にもなってしまう。

11年の飼育だったそうだが、具合が悪そうだ…と言う話も聞こえなかっただけに、とても残念だ。大きな看板を失って、水族館の中の人達はもっと残念だろうと思う。

小さい頃に見た「大吉」にしても、新たなシンボルとして頑張っていた「みなぞう」にしても、1度見た者は、その姿を忘れない。それだけのインパクトのある生き物を間近に見られる事は貴重でもあるし、人間と一緒に地球に住んでいる事を知るのも実に貴重なこと。

エンターテイメントに走りがちなだけでなく、「知る」と言う事に特化した施設でもあるだろう水族館に生まれ変わっただけに、残念は尽きないけれど、中の人は頑張って欲しい。

鴨川シーワールドを見て来たついでに、近々年間パスを買って覗きに行こうと考えていただけに、寂しいねぇ…。



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国勢調査。

2005-10-04 12:00:54 | 我思う、故に書くなりよ。
明日回収に来るらしい。

もう、何年だか忘れちゃったけれど、かつて「国勢調査調査員」ってのをやった事がある。私がやった時は、本来って言うのか知らんが、本調査の合間にやる物だと聞いていた。10年おきに「本」があって、5年おきに「軽」があるって感じだったと思うけど。

で、まぁ報酬に釣られてやったワケでもなく、一時的ではあっても「公務員」みたいなもんだから…って所に惹かれたんだと思う。なんせ「調査員」だもの。

で、これがまぁエライ大変で、比較的近所ではあるものの、普段は行きもしないだろう地区を受け持つワケで、ちゃりんこが主な交通手段だった頃でもあるので、クソ暑い中せっせと回って、確実にお渡ししなければならなかったし、確実に回収しなけりゃ当然ダメなワケだしねぇ。

でも、当時は「国勢調査」って言えば「ごくろうさんです…」で、片付いていたと思う。まぁ、期日に回収するので都合が悪ければ…なんて話はしたかと思うが、ここに来て騒がれている「拒否」なんか無かったねぇ。受け持つ地区に集合住宅ってのが無かった事もあるんだろうと思う。ほとんどが戸建だったし、農家の方が多かったし。

で、数年ぶりに自分で書く事になって、改めて調査票を見ると、拒否したくなる理由も判らないでは無いね。

「そんな事知ってどーするよ?」

みたいなモンだし。書くというか、塗りつぶすのも面倒なら「その他」「仕事探してる」とかでENDってのもアリだろうしなぁ。

床面積なんか東京ドーム並に書いておいても知ったこっちゃ無いし。余計なお世話だよねぇ…。正確に知らないので適当に書いておいたけど。

自分が調査員だった時、どんな設問があったか? なんて覚えてないな。ただ、記入漏れとかのチェックはしなければならなかったので、見てはいるんだろうけれど、全く記憶に無い。もっと枚数が多かった気がするねぇ…。

で、4万円ちょいの報酬と、オリジナル万年筆を頂いて終わったんだけど、あんまり労に合わない感じだったかな。会って手渡し…ってのが絶対だったもんだし、相手の都合では昼間にゃ会えないって場合も多かったしねぇ。でもまぁ、実働何日も無かったんで、当時は「こんなもんかぁ…」だったんだけど。

戸籍も住民票も割りとしっかりしている国だってのは、父が亡くなっていろいろと書類を揃えないとイケナイ羽目になって判った事なんだけど、それにましてこう言う調査がアナクロな方法で行われるってのはどうなんだろうか。

個人情報保護法…なんてのも出来ちゃった上で、「調査員です…」って現れた見ず知らずの人を信じろ…って言うのも無理なんじゃないだろうかねぇ。なんせ、首から下げた紙切れ1枚以外にどこを信じて良いもんだかサッパリだろうし。

実際、ニセ調査員だの、調査票を盗まれるだのしてるみたいだけど、こうした事で失われた個人情報の「落とし前」は誰がどーしてくれるんだろうか? 統計以外には使用せず、使用後は溶解して再生紙にするとかは書いてあるが、そーした不測の事態にどーしてくれるのかは何も書いてない。中身は「個人情報」と言う法律で保護された物なのだけれど、保護されなかった場合にどーなるんだか謳ってなければ、誰も真面目に記入しなくなるよなぁ。

国としては大事な調査なんだろうけど、中身の大事さは信憑性の限りなく薄い物へと変わってしまうんじゃ意味無いしねぇ。もう無いか。拒否もアリみたいだし…。

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あっと言う間。

2005-10-04 05:25:12 | 我思う、故に書くなりよ。
ここ数日、体調が優れずにいたのだけれど、もう10月も4日なんだよなぁ…。

時間に迫られる事は一切してないので、どーでも良いのだが、鬱病になったんだと自覚する様になってから、時間があっさりと流れていた事に後から気が付く事に、驚くやら、歯がゆいやら…。

何かアクシデントってのがあると、ことさら時間があっと言う間に過ぎていたり…って感じが強く、変なドライブで肩や首をおかしくした挙句に、食中りで1日中トイレに篭らなければならなかったりしたものだから、ヒドイな…。

自分ではそろそろ社会復帰も可能だろう…って思っていたのだけれど、こんなんじゃ社会人は務まらんし…。

やれやれ…な感じで、夜も更けて、朝が白み始めて来たりもしている。
んー。元気な俺は、いつになったら会えるんだろうか…。

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HOTの季節です。

2005-10-01 01:06:33 | 我思う、故に書くなりよ。
まだ、1列だけですけど、近所の自販機がHOTに。

朝夕はかなり涼しくなって来ましたので、夏は確実に去ってしまっているのですなぁ。

心なしか、空気も澄んで来た感じがして、夜空を見上げると、プレアデスやらオリオンが広がっていたりします。メガネを新調したお陰で、プレアデスのゴニョゴニョ…ってのもホント久し振りに見られて感激しておりました。

「プシュっ…」

っと、缶を開けるとしっかりとコーヒーの香りがしてくるなんざ、昔は無かったものですが、星を見ながらしばし暖かいコーヒーをしみじみ味わってしまいました。

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