私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、
神の御前で、要塞をもやぶるほどに力のあるものです。
(コリント人への第二の手紙第10章 4節 )
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上記引用聖句で言っているものは「主のみことば」のことである。
クリスチャンなら(主イエス・キリストを全き神全き人間と信じる
ことのできる者)「主のみことば」で、自分自身を建てあげて
いただかなくてはならない。
わたし少女ジーザスもいつもどこにいても、どのような状況下にあっても
主イエス・キリストだったらどのようにお考えになりどのようになさるかを
考える習慣ができないものかと毎日朝目が覚めた瞬間からお祈りをし、
そしてこのようなブログ記事を書かせていただき、食事をする間以外は
主のことを考えさせていただいている。
そのための聖書日課であり、そのための他のいろいろな本を読む作業であり、
そのための他のいろいろな作業である。「主のみことば」を中心に文字通り
世界は回っているのである。
少なくともわたし少女ジーザスはそのように主によって生かされている。そして
わたしの娘もである。そしてわたしの夫もである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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