さて、主がこれらのことばをヨブに語られて後、
主はテマン人エリパズに仰せられた。
「わたしの怒りはあなたとあなたのふたりの友に
向かって燃える。それはあなたがたがわたしについて
真実を語らず、わたしのしもべヨブのようではなかった
からだ。今、あなたがたは雄羊七頭雄牛七頭を取って、
わたしのしもべヨブのところに行き、あなたがたのために
. . . 本文を読む
強くあれ、われわれの民のため、われわれの神の
町々のために全力を尽くそう。
主はみこころにかなうことをされる」
(歴代誌上 第19章 13節 )
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主は全宇宙のすべての生命体に上記引用聖句のように
おっしゃっておられる。
少なくともわれわれはこのように信じている。
主はわれらと共にいてくだ . . . 本文を読む
私たちは、舌をもって主であり父である方をほめたたえ、
同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます。
(ヤコブの手紙 第3章 9節 )
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主よ、舌をもって罪を犯さないようにさせてください。
「言論の自由」とは舌で罪を犯しません。
真の「言論の自由」はとこしえに残ります。
主イエス・キ . . . 本文を読む
たとい人が全世界をもうけても、
自分の命を損したら、なんの得になろうか。
(マタイによる福音書第16章 26節 )
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現代ならさしずめ「たとい人が全宇宙をもうけても、
自分の命を損したら、なんの得になろうか」という
ことになろうか?
全宇宙を掌握してももし自分の命がなければ掌握したことすら
主 . . . 本文を読む
一同の者は食べて満腹した。
そして残ったパンくずを集めると、七つのかごに
いっぱいになった。
(マタイによる福音書第15章 37節 )
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主ご自身はいつまでもとこしえまでもいなくならない。
全宇宙のすべての者が主を食べても(主のみことばを聴くとか
愛の行ないをするとかetc.)まだあまり . . . 本文を読む
神がこれを起こさせるのは懲らしめのため、
あるいは、ご自身の地のため、
あるいは恵みを施すためである。
(ヨブ記第37章 13節 )
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これは雷を伴った嵐のことである。
あるいは単に夕立ちのことかもしれない。
人間は風や雨の音を神の声として聴いた。
これは古今東西を問わない。
要するに自然 . . . 本文を読む
「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚2匹
持っています。しかし、こんなに大勢の人々では
それが何になりましょう。」
(ヨハネによる福音書第6章 9節 )
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結局少年は5つのパンと2匹の魚を主イエスにささげるのである。
いやこの時いっしょにいた5千人にささげるのである。
主イエスがパンを . . . 本文を読む
そこでは彼らが泣き叫んでも答えはない。
悪人がおごり高ぶっているからだ。
神は決してむなしい叫びを聞き入れず、
全能者はこれに心を留めない。
しかも、あなたは、
神を見ることができないと言っている。
訴えは神の前にある。
あなたは神を待て。
(ヨブ記第35章 12から14節 )
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神はある方法で語られ、また、ほかの方法で語られるが
人はそれに気づかない。
夜の幻と夢の中で、または、深い眠りが人々を襲うとき、
あるいは寝床の上でまどろむとき、
そのとき、神はその人たちの耳を開き、このような恐ろしい
かたちで彼らをおびえさせ、人にその悪いわざを取り除かせ
人間から高ぶりを離れさせる。
(ヨブ記第33章 14から17節 . . . 本文を読む
私を胎内で造られた方は、
彼らをも造られたではないか。
私たちを母の胎内に形造られた方は、
ただひとりではないか。
(ヨブ記第31章 15節 )
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どのような生命体も主は造られた。主は創造主である。
もちろん人間だけではない。
だからこの地球も宇宙もわたしたち人間だけのものでは
けっ . . . 本文を読む