私たちは自分自身を宣べ伝えているのではなく、
主なるイエス・キリストを宣べ伝えています。
私たち自身は、イエスのためにあなたがたに仕えるしもべ
なのです。
(コリント人への第2の手紙第4章 5節 )
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パウロはここでパウロ自身の実生活の一挙手一投足がキリストを宣べ伝える
神のしもべなのだと . . . 本文を読む
何かを自分が成したことだと考える資格は、
私たち自身にはありません。
私たちの資格は神から与えられるものです。
神は私たちに、新しい契約に仕える者となる資格を
くださいました。
文字に仕える者ではなく、御霊に仕える資格です。
文字は殺し、御霊は生かすからです。
(コリント人への第2の手紙第3章 5・6節 )
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私たちすなわち私とシルワノとテモテが
あなたがたの間で宣べ伝えた神の子キリスト・イエスは、
「はい」と同時に「いいえ」であるような方ではありません。
この方においては「はい」だけがあるのです。
神の約束はことごとく、この方において「はい」となりました。
それでわたしたちは、この方によって「アーメン」と言い
神に栄光を帰するのです。
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アーメンにおいて全世界の教会は一つに結ばれていますし、
全歴史の教会とも結ばれています。
そうしてアーメンの響きは全宇宙に満ち、救いの歴史を満たして
いくのです。やがて神のアーメンが完成するその日まで。
(「十字を切る」晴佐久昌英著 女子パウロ会。
『まことの親への全面的な同意』 )
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さて、聖徒たちのための献金については、ガラテヤの諸教会に
命じたとおりに、あなたがたも行いなさい。
私がそちらに行ってから献金を集めることがないように、
あなたがたはそれぞれ、いつも週の初めの日に、収入に応じて、
いくらかでも手もとに蓄えておきなさい。
(コリント人への第一の手紙第16章 1・2節 )
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主はエジプトがこの民に好意を持つようにされた。
モーセその人も、エジプトの地でファラオの家臣と民に
たいへん尊敬された。
(出エジプト記第11章 3節 )
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上記引用聖句はわたしが今住んでいる国のキリスト教徒に
対する扱いと比べてとても羨ましいかぎりである。
わたしの住んでいる国は民 . . . 本文を読む
ですから、私の愛する兄弟たち。
堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。
あなたがたは、自分たちの労苦が主にあって無駄でないことを知って
いるのですから。
(コリント人への第一の手紙第15章 58節 )
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「いつも主のわざに励みなさい」とあるが、これができるようにな . . . 本文を読む
しかし皆が預言するなら、信じていない人や初心の人が
入って来た時、その人は皆に誤りを指摘され、皆に問いただされ、
心の秘密があらわにされます。
こうして、「神が確かにあなたがたの中におられる」と言い、
ひれ伏して神を拝むでしょう。
(コリント人への第一の手紙第14章 24・25節 )
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主よ
主にある小さな3人の家族のために
お生まれくださいましたことを
感謝いたします
主よ
主にある小さな3人の家族のために
十字架にかかって3人のかわりに死んでくださいましたことを
感謝いたします
主よ
主にある小さな3人の家族のために
死より復活してくださいましたことを . . . 本文を読む
愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を
求めず、苛立たず、人がした悪を心に留めず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてを耐え、すべてを信じ、すべてを望み、
すべてを忍びます。
(コリント人への第一の手紙第13章 4から7節 )
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