「もしわたしが何か悪いことを言ったなら、
その悪い理由を言いなさい。
しかし、正しいことを言ったのなら、
なぜわたしを打つのか 」
（ヨハネによる福音書第１８章２３節 ）
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主イエス・キリストが逮捕され、当時ユダヤ教の大祭司のところへ連れてゆかれ、兵士のひとりに平手で顔をうたれた（ . . . 本文を読む
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主よ
この地球はカネとモノが
あふれているのに
「持つ者」と「持たざる者」との
格差が激しく大きくて
主よあなたの心と魂が
忘れられているのを
わたしはとてもかなしく感じます
主よ
この地球にはカネとモノが
あふれているのに
主よ あなたの . . . 本文を読む
「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか 」
（使徒行伝第９章４節 ）
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のちに宣教の大使徒パウロと呼ばれることになる使徒パウロに主イエス・キリストが語りかけた言葉である。
パウロはこの時キリスト教徒の迫害でたぶんキリスト教徒をイジメルなんてなまやさしいものではなく、殺すこともしていた。そんなパウロ . . . 本文を読む
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主よ
わたしたちがあなたのしもべとして
「戦争反対」を声高に叫ぶと
どこの国においても
「思想犯」とされたり
「政治犯」とされたりして
ヘンチクリンな扱いを受けたりすることがあるのは
なぜでしょう
わたしには分かりません
でも主よ
あなたはわたした . . . 本文を読む
どうして、神の意思を知るために祈ることが重要なのでしょう？
自分の意思があれば、それで充分なのではないでしょうか？
（「まにあうよ、いまからでも」A.J.ツワルスキー ）
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あなたは神に祈る必要性を感じていますか？
すでに「祈る習慣」を持っている人もいるでしょう。
たいていの人間は「苦しい時の神頼み」 . . . 本文を読む
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主よ あなたによって
生かされ
生きていれば
さまざまな欲望に
追い迫られます
わたしがいちばん恐ろしいと思うのは
欲望そのものに付きまとわれることより
欲望そのものそれ自体が
主よ 口にするのもわたしはとてもいやですが
まるで主ご自身の . . . 本文を読む
その人を不幸にする性格上の欠点を一つあげてほしいと
言われたら、それは、過ちを認めることができないと
いうことでしょう。
（「まにあうよ、いまからでも」A.J.ツワルスキー ）
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あなたは上記に引用したツワルスキー博士の言葉を読んでどう思うだろうか？
そもそも「過ち」とはいったい何だろう？
個 . . . 本文を読む
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主よ
あなたから与えられるお祈りの
一字一句に
生かされる者にしてください
主よ
あなたから与えられるみことばの
一字一句に
生かされる者にしてください
主よ
あなたから与えられる主イエス・キリストのつとめの
一挙手一投足に
生かされる . . . 本文を読む
主を恐れることは知識のはじめである。
愚かな者は知恵と教訓を軽んじる。
（箴言 第１章 第７節 ）
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フツーのクリスチャンはこの聖句をとても大切な一句として心に刻みつける。
これは「人間として」いちばん大切な生き方の基本と考えるからである。
「主を恐れることは知識のはじめである」とは神を神として恐れる . . . 本文を読む
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主よ
あなたは
全宇宙のすべてのものの
いのちの泉
枯れることのない
いのちの泉
主よ
いのちのあるものたちは
みなここへ来て
泉から水を飲む
いのちの泉から
復活のいのちに至る
いのちの水を
☆★☆★ ☆★☆★ . . . 本文を読む
