あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。
その一匹がいなくなったら九十九匹を野原に残しておいて、
いなくなった一匹を見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
(ルカによる福音書第15章4節 )
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一人のいのちは地球一個よりも重い。主イエス・キリストは「全き神、全き人」である。いわば十全 . . . 本文を読む
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「光あれ」とは
主の全宇宙の創造の
はじめのみことば
ビッグバンは
「光あれ」の一言を中心にして
始まった
全宇宙は
永遠に膨張してゆく
無限大の愛なる御方が
十字架で死んでくださり
復活してくださったから
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神はそのひとり子を賜ったほどに、
この世を愛してくださった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで
永遠の命を得るためである。
(ヨハネによる福音書第3章16節 )
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主は御子主イエス・キリストの十字架と復活において自らのことをわたしたちいのちある者に「告白」してくださった。フツーの . . . 本文を読む
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わたしたちの心と体と魂
父と子と聖霊なる神のかたちをしている
心も神のかたち
体も神のかたち
魂も神のかたち
心が病むと
体も病む
魂も病む
心がよろこぶと
体もよろこぶ
魂もよろこぶ
心がかなしむと
体もかなしむ
魂もかなしむ
心はいや . . . 本文を読む
主は無学な者を守られる。
(詩篇 第116篇 6節 )
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上記の一節の意味することは、博学とは「主の主王の王主イエス・キリストを信ず」と全身全霊をもって「信仰告白」が出来るもののこと。
それはわたしたちフツーのクリスチャンにとって「主の御前で真に謙遜」な者のことだ。
「無学」とはこの場合「何も知らない」ことで . . . 本文を読む
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わたしたちの家には
信頼が満ちている
主がまず
わたしたちを信頼してくださるからだ
わたしたちの家には
平和が満ちている
主がまず
わたしたちに主の平和を与えてくださるからだ
わたしたちの家には
正義が満ちている
主がまず
わたしたちを主の正義に導いてくださるか . . . 本文を読む
死の綱がわたしを取り巻き、
陰府の苦しみがわたしを捕えた。
わたしは悩みと悲しみにあった。
その時わたしは主のみ名(御名)を呼んだ。
「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。
(詩篇 第116篇 3~4節 )
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この拙文を読んでくださるあなたは何度も上記の詩篇のような状態になった . . . 本文を読む
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主との出会いは
真のよろこび
主との出会いは
真の愛
自分の十字架をとって主に従う
真の愛による
愛し合うよろこび
復活のいのちに
生かされ
復活のいのちに
生きる
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. . . 本文を読む
私の内を省みてもそこになんの善いものはない。
そこにあるのは汚穢、悪念、邪慾、貪婪のみである。
もし自らこれを取り払うのでなければ、神に近づくこと
ができないとなれば、私はとうてい神に近づくことができない
者である。しかしながら神は私の罪よりも大である。
彼は私の罪があるにもかかわらずお救い下さる。
すなわち彼は私のために私の罪を殺して私を彼のものと
. . . 本文を読む
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主によって
創造されたいのちとしてのわたしたち
ああ
この心も体も魂も
御手による創造
愛による創造
創られたものたちよ
全宇宙の創られたものたちよ
主を讃美せよ
主に感謝せよ
そして主の復活のいのちに生きよ
光あれ!
いのちあれ
. . . 本文を読む