きのうは少しばかり暇だったので、昼過ぎから王子にある「名主の滝公園」の紅葉と王子神社の熊手市を見に出かけてみた。
「名主の滝公園」は紅葉の穴場だという情報があったのと、王子神社の熊手市が開かれているので出かけた訳なのだが、ちょっと期待はずれに終わってしまった。
紅葉のほうは、もう遅いのではないかと思っていた割には、そこそこの状態であったが、熊手市は時間が早かったせいもあるだろうが、拍子抜けするほど店が少なくて人通りもまばらであった。
境内の中におなじみの露店が6軒、肝心の熊手屋は3軒しかなくて、熊手屋は同じようでも、露店が50軒くらいも出る西台の酉の市とは大違いであった。
そんな訳で、音無親水公園の遊歩道をトボトボと歩いて帰ってきたような次第である。
「名主の滝公園」は紅葉の穴場だという情報があったのと、王子神社の熊手市が開かれているので出かけた訳なのだが、ちょっと期待はずれに終わってしまった。
紅葉のほうは、もう遅いのではないかと思っていた割には、そこそこの状態であったが、熊手市は時間が早かったせいもあるだろうが、拍子抜けするほど店が少なくて人通りもまばらであった。
境内の中におなじみの露店が6軒、肝心の熊手屋は3軒しかなくて、熊手屋は同じようでも、露店が50軒くらいも出る西台の酉の市とは大違いであった。
そんな訳で、音無親水公園の遊歩道をトボトボと歩いて帰ってきたような次第である。