「板橋農業まつり」は毎年11月の第一土・日曜日に行われ、ことしで36回目になる。
ことしのスローガンは 「次代へつなぐ いたばしの宝 都市農業」 である。
初日は9日の土曜日だったのだが、出かけたのが1時過ぎだったので、「野菜の宝船」が引き回されるオープニングパレードは見られなかった。
板橋農業の粋 「野菜の宝船」
現地に着いた時には、本部前で「西洋流火術鉄砲隊」での演武に入るところだった。
続いて、町会連合会の女性部による「民踊流し」となり、色とりどりの衣装に身を包んだ女性たちが「板橋音頭」などの踊りを披露した。
「民踊流し」のあとは、これも恒例の「阿波おどり」で、地元板橋の5つの連がにぎやかにフィナーレを飾った。
成増北口連 成増連
成増チルド連
中台連 区役所けやき連
まあ、毎年の出し物に変わりはないのだが、見物人も多く、物産展にも多くの区民が詰めかけていた。
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