映画「コレラの時代の愛」2008年9月に名演小劇場で鑑賞した。
遠い過去の外国の物語~~と・・・・
日本の総理が安倍首相が「コロナの時代」に突入と~~まさか?
「新しい生活様式」が~
「自粛」[三蜜」「マスク着用」が~不要不急な外出は避けること、「自由」が懐かしい!
「我慢」の時代はいつまで続くか~不安な世の中でも前向きにコロナの言う見えぬ敵と戦おうと!
自分のできることを、感染源にならない、人にうつさないことに細心の注意を心掛けて~~
令和元年の「憲法の日」快晴、南宮大社に長女と御朱印をもって~~
令和の新しい年号に平和を願って親子で手を合わせた、あの平和な光景は過ぎた日のこと・・・
「コレラの時代の愛」
51年9ヶ月と4日ひたすら待ち続けてやっと再開
ノーベル文学賞作家ガルシア=マケルスの最高峰が映画。
半世紀にわたり、
「待つ」ことで想いを貫いた男の、愛と人生を描く壮大な物語。
ノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの名作を、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェルが映画化。内戦とコレラのまん延に揺れる19世紀末から20世紀前半のコロンビアを舞台世界的大流行は1817年に始まる。