我が家のちらし寿司の「でんぶ」は鯖の水煮で~~
寿司飯との間に入れ、
飾りつけはシイタケ、干瓢、錦糸卵、さやえんどう、糸紅生姜、きざみ海苔と、
盛り付けお皿は、60年前の「ノリタケ」のお皿は健在!
ずーっと昔から、
母の味でなく、
見習い看護婦としての住み込時代、「3月のひな祭り」は必ずちらし寿司が、奥様と先輩看護婦達とワイワイガヤガヤと言いながら作り、大勢のお皿にちらし寿司が並び、七段飾りの前で大にぎわい、
懐かしくて今日の夕飯に、あの時代は手作りが当たり前、色々と料理も教えていただき忘れることのできない感謝です。
「鯖の水煮」は奥方の母上の実家、丹後地方の「バラ
すし」に鯖の水煮が使われると~伝統の郷土料理でしょうか。
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