愛知県芸術劇場は満席・一枚の紙が微動もしない静寂な雰囲気、
咳も聞こえない、
奏でるピアノの音色は五感に響き渡り、感動のあまり涙です。
譜面を見ないで2時間以上も汗をぬぐいながら懸命に、
聴く者に心情が伝わってきます。
鍵盤の上を白魚のような指が響き震えている、まさに神業のピアニスト、
又、しぶきが伝わるほどの幸運な席、1階の5列目の12番、ピアノの真正面、
大感動と感謝の日でした。
夕日のテレビ塔
愛知県芸術劇場は満席・一枚の紙が微動もしない静寂な雰囲気、
咳も聞こえない、
奏でるピアノの音色は五感に響き渡り、感動のあまり涙です。
譜面を見ないで2時間以上も汗をぬぐいながら懸命に、
聴く者に心情が伝わってきます。
鍵盤の上を白魚のような指が響き震えている、まさに神業のピアニスト、
又、しぶきが伝わるほどの幸運な席、1階の5列目の12番、ピアノの真正面、
大感動と感謝の日でした。
夕日のテレビ塔
「亡き王女のパヴァーヌ」とか「水の戯れ」とか
まじかで生で聞かれたとか
うらやましい~
彼のピアノは繊細な音の響きで、まさに五感に響き渡りますね
ほんとよかったですね
CDも買ってきました。
ショパン・コンクール2005~ショパン作品集です。
「亡き王女のバヴァーヌ」とか「水の戯れ」も聴いてみたいです。
生はいいですね~~間とか、余韻とか、なんともいえません
至福の時でした。