10月というのに真夏日のような日差し、11時50分上演の、「ペニシアさんの四季の庭」~~
整理券をいただいた26番、待合室にはどんどん女性が・・・満員こに、今までに見たことない情景に驚いた。
実のところテレビでお庭の手入れをしているのんびり~大原の古民家でのペニシアさん!四季の花
軽い気持ちで観ていたら、とんでもない~~人生の哲学を四季をを通じて庭の花は背景に見えた。
京都古民家で暮らす英国人を映したドキュメンタリーが大ヒット ベニシアさん親子が舞台挨拶
英国貴族の家庭に生まれるも、現在は京都大原で築100年の古民家に暮らすベニシア・スタンリー・スミスさんを追ったドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」(菅原和彦監督)
我々日本人が忘れていた生活の知恵、心意気~古いものを愛する、いかなる苦悩にも負けない穏やかさ、花に癒される、自然と共存していく姿~~
もったいない!
食糧過剰生産という問題をドイツ映画『もったいない!』
映画は路上でゴミ・ダイバーコンテナから食糧を拾う場面から始まる、野菜、パンやまだ食べられるものが、あっと言う間に集まる、、今の社会でどれだけ無駄に捨てられているかチエックをしている。
映画が現実的に見えてきた大量なパン、少しでも傷がついていればその梱包は破棄される。
現地で形、大きさが基準から外れると、野菜、果物は捨てられるとは~~
いつか天罰が~~
名演小劇場
お庭と言うより ベネシアさんのお庭=生活 人生 なのでしょうが。。。
『もったいない』は・・・・
以前スーパーで発注の仕事をしていたのですが、スーパーなどの裏を見ると・・・お店の裏でなく 仕事の 作業の話の裏っかわですが・・・
『もったいない』どころではありません。『そんな事,許されるの?そんな事,犯罪でしょ!』に,近いような。。。
何だか,正直者が馬鹿を見る って感じがありましたよ。何だか,人間が,段々腐ってくぅ~って感じです。言ってもしょうがない話ですが 『昔は良かった~~~』です。
消費者が知らない裏側を映画で知り、唖然としました。
おっしゃるとおり、目を背けたくなるような光景に身震いがしました。
カメルーンでは実の大きさから長さ、本数にいたるまで生産者に対する要求が増えるばかりで、農園では平均して収穫の8%は処分するそうです。
そんなことも知らないで~~毎日食べています。
みんないつか天罰が・・・・
昔を思い出し、知恵と工夫を、身につけなくては、
「もったいない」観たかった映画です
見れて良かったですね。
意外とよかったです。イングルシュガーデンより
人生の四季にいろいろなご苦労の花が、感銘をうけました。
もったいないは強烈な、現実を真の当たりにしてショックでした。
今日の朝刊に、給食の食パン1800枚おかず65人分を破棄したそうです。
料理運搬容器に髪の毛が、
パンは一枚に糸くず5センチ付着~~~それだけで?
世界では8人1人が飢餓にくるしんでいるというのに、
教育者がおかしいとおもいます。
教育者こそ観る映画と思います。