鯖の水煮で・・

我が家のちらし寿司の「でんぶ」は鯖の水煮で～～

寿司飯との間に入れ、

飾りつけはシイタケ、干瓢、錦糸卵、さやえんどう、糸紅生姜、きざみ海苔と、

盛り付けお皿は、60年前の「ノリタケ」のお皿は健在！

ずーっと昔から、

母の味でなく、

見習い看護婦としての住み込時代、「3月のひな祭り」は必ずちらし寿司が、奥様と先輩看護婦達とワイワイガヤガヤと言いながら作り、大勢のお皿にちらし寿司が並び、七段飾りの前で大にぎわい、

懐かしくて今日の夕飯に、あの時代は手作りが当たり前、色々と料理も教えていただき忘れることのできない感謝です。

「鯖の水煮」は奥方の母上の実家、丹後地方の「バラ

すし」に鯖の水煮が使われると～伝統の郷土料理でしょうか。

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「新しい生活様式」を～

解除されて初めての(日)に

2ヶ月半ぶりに再会した友と、喫茶店に出かけた。

店内はまばら～～

空席は自由に、快適～、

積もる会話にウズウズしていた。

そなとき、隣のテーブルに杖をついた一人と～親子さん？

二人のご老人が～～

「新しい生活様式」が、これからは身に付けて、

日常生活に、

距離を取らなくては・・・

「私たち動けますのでテーブルを移動します」と伝え空席に移動した。

初めの一歩!

次第に空席は埋まった。

1:30程2ヶ月半ぶりの会話に満足してお店を出た。

五月晴れの爽やかな風が心地よい。

これからの「新しい生活様式」を身に付け感染防止につとめたい!

季節はめぐる～

「緊急事態宣言」の自粛時に公園は多くの人で大賑わい！

五月晴れ、目に青葉～～爽やかな風～小鳥のさえずりにバラの香り・・・

多くの人々を癒してくれた「公園」は市民の憩いの場！！

ますぐ伸びる「ラクウショウ」にもくもくと威勢の良い「楠」～～

森林浴に～～、

パワーをいただき・・・コロナ感染に打ち勝つために！

稲沢公園のバラ園

公園の木陰に「シジュウガラ」の幼鳥が～～

公園に住み着いてるキジバトはすまし顔でポーズを～～

脇の田んぼに水が入り田植えの準備が～「アオサギ」は得意顔！

やったー！真剣なまなざし～～

「ダイサギ」も～～

公園の近くの畑には雲雀が舞い上がったり急降下したり、

空を見上げる雲雀さん！～～バックスタイルが素敵！

ひょうきんな顔～～さえずりも上手、表情も豊かな雲雀さん！

季節は変化する～～明日は？

田んぼの水面は広く広がる・・・鯉の季節が始まっている、

緊急事態宣言が解除

解除決定でも自分では自粛の気持ちで、

自粛のお陰で日常見えないものが見えことを感じた。意味がある自粛 、「移さない、うつらない」これからも～～

自粛期間に身近な公園で出会えた「野鳥」に感激を忘れがたい思いです。

キビタキ



クロツグミ



アカハラ

コルリ

静かな公園でカッコウが鳴いていた‼️

初夏の風が爽やか～～

「新しい生活様式」に一日も早くなれないと、「感染」の恐怖が～～

コロナの時代に

映画「コレラの時代の愛」2008年9月に名演小劇場で鑑賞した。

遠い過去の外国の物語～～と・・・・

日本の総理が安倍首相が「コロナの時代」に突入と～～まさか？

「新しい生活様式」が～

 

「自粛」[三蜜」「マスク着用」が～不要不急な外出は避けること、「自由」が懐かしい！

「我慢」の時代はいつまで続くか～不安な世の中でも前向きにコロナの言う見えぬ敵と戦おうと！

自分のできることを、感染源にならない、人にうつさないことに細心の注意を心掛けて～～

令和元年の「憲法の日」快晴、南宮大社に長女と御朱印をもって～～

令和の新しい年号に平和を願って親子で手を合わせた、あの平和な光景は過ぎた日のこと・・・

 

「コレラの時代の愛」

５１年９ヶ月と４日ひたすら待ち続けてやっと再開

ノーベル文学賞作家ガルシア＝マケルスの最高峰が映画。

半世紀にわたり、

「待つ」ことで想いを貫いた男の、愛と人生を描く壮大な物語。

ノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア＝マルケスの名作を、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェルが映画化。内戦とコレラのまん延に揺れる19世紀末から20世紀前半のコロンビアを舞台世界的大流行は1817年に始まる。