じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬晴れ

2008年01月18日 | 日々のこと

こんなハズレは嬉しいものだ。

予報では今年一番の寒さで、一日中曇り高知では雪になるとの天気予報が大ハズレ、朝からぽかぽか陽気の小春日和(とは言わないのかも知れないが・・・)

梅の蕾がほころび蝶も見かけた。

ツグミやホオジロなど冬鳥の鳴き声が盛んに聞こえるが、なかなかコンパクトデジカメでは撮らせてくれない。やっと撮れたのはモズと空を舞うアオサギ?。

10時過ぎに散歩に出かけて、トボトボとさまよっていて帰ると12時前であった。かみさんは今日、人間ドックの検査、終わってからテニスをしてくるといって出かけた。相変わらず元気なのだけれど、案外と急に倒れるのではないかとかえって心配している。

民主党、次はガソリン国会だと息巻いている。

テロ特措法で引きずりまわした挙句に、何のことはない可決されたらあっけらかん、最近の国会は国民不在で政党間の駆け引きだけで動いているようだ。

諸外国からは日本の政治が馬鹿にされているのではないか・・・・。

与野党共に頼りない。

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コメント
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