じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

百舌鳥

2008年01月31日 | 写真

モズは比較的近くまで近寄らせてくれる。

小さいながらくちばしが鋭くて猛禽類の片鱗を見せてくれるが、きれいでなかなか可愛い。

獲物を木の枝に刺しておく「モズのはやにえ」、でもこの季節バッタもカエルもまったく見かけないが・・・

時々カワセミを見かけるが、遠すぎてまともな写真が撮れない。それも当然、なにせ犬を連れて片手撮りなのだからピンボケは仕方がないこと。本格的には明るい望遠レンズと三脚で構えて待ち続けて撮るのだろうけど。

梅が開花し始めた。

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コメント
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