じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「償い」 さだまさし

2008年09月29日 | 日々のこと

かみさんは外泊もできて、最近は表情も明るくなってきた。症状も落ち着いている。

「いまね、お父さんだけが頼りなのよ、どうか事故など起こさないでね・・」

確かに、今私が倒れたり事故に遭ったりすれば取り返しがつかないことになる。

とりわけ交通事故を起こさないよう気をつけなければ!!

夕方、かみさんの病院へ行く途中、ふとカーラジオで流れていたこの曲、聴いているうち思わず涙があふれてきた。なにしろ最近は涙もろくなっている。

Netに歌詞と共に さだまさしの歌が載っておりました。(下記URL)

聴いたことがありますか? (Pをクリック)

http://www.geocities.jp/flash20050412/flash_tugunai.htm

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唖然・・・

2008年09月29日 | 日々のこと

久しぶりにゆっくりと風呂に浸かろうとマイントピア温泉?に行ったときのこと。

男湯の脱衣場で脱ぎかけたとき、2,3歳と見える可愛い男の子が傍に来て「お母さんがいないの、どこにいるの」と今にも泣きだしそう。

お母さんというからには、多分女湯の方にでもいるのかなと、一旦脱いだ服を又着て、手を取ってロビー付近に出た途端に2,3人の若い母親たちが「○○ちゃん!」と駆け寄ってきて奪うように抱きかかえ、キッと射るような視線を残して女湯のほうに駆け込んでいった。

礼をいうどころか、まるで誘拐児童を取り返したかのような様子に苦笑いが出てしまった。

このご時勢、私の人相も悪かったのかな・・・それにしてもである。

マイントピア別子Imgp0019 Imgp0018

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