じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

いつでもカメラ

2010年03月10日 | 写真

今日も気温が上がらず、強風と共に時折氷雨が降る1日だった。

   

小さなデジカメはいつでもポケットに入れてあるから、何かあるとすぐに撮る。

先日は道中で、車の前を横断する野猿の群れを見かけたが、さすがにシャッターチャンスを逃した。

鳥や野生動物は至極難しい。

だから飼犬のラヴか野草か又は風景・・、これなら容易に撮れるというわけ。芸がない。

センスのある人は、街角の何気ない一コマを切り取っていて感心するが真似は出来ない。

   

一眼デジカメは重いしかさばるので手軽には持ち歩けない。(中途半端なの3つも持ってる)

コンパクトデジカメ、今持っているのはLUMIX-TZ3、×10ズーム (勿論生産中止品)

数年使って相当酷使しているし 雨の中や、何度か落としもしたが壊れない。

一番活躍している。

そろそろ、もう少しいいのが欲しくなっているところなのだけど・・・。

手に馴染んでいるし、もう暫く使っていくことになるかな。

   

マイントピアには今日もまだこんなに雪が残っていた。(TZ3)

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コメント (2)
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