じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

思い出の吉備路

2010年03月19日 | 写真

晴れ渡って、暑くも寒くもなく絶好のドライブ日和でした。

ドライブは快適でしたが・・・(実は帰ってきてから、肩がパンパンに凝っていた)

 

相変わらず病院の待ち時間の長いのには閉口します。

10時に受付して診察終わったのが午後2時でした。

よく話を聞いてくれる先生なので・・・私の前のおじいさんに30分かかったし、その次の人は膀胱鏡検査でやはり30分・・・待つ身にとってはうんざりですね。

   

はい、私の場合は検査結果を聞いて注射も含めて約5分。

PSAは少し上がりましたが、カソ休薬中ですから当然ですね、問題なし。

そうそう、心臓のことを聞いてくれました。カソデックスをまた飲めるようにと・・・。

 

 

いつも帰りに寄り道してきます。

今回も吉備国分寺へ廻ってきました。(上3枚は今日 PENTAX DA35mm F2.8 Limited)

以前は通院にいつも妻が同行して、季節ごとに何度も行ったところです。

一昨年、妻の確定診断がされた日も、ちょうど菜の花の季節に寄った・・・・・(下)

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コメント (2)
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