じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

貴重な1年に

2011年03月28日 | 

ここ数日の寒さで桜の開花が足踏みしている。

明日からは暖かくなるようだから、2,3日内には咲き始めるでしょう。

乏しい庭の花も次々と咲き始めた。

11032851103283_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

午前中に循環器病院に行って、その後菩提寺へ寄り3回忌の依頼をしてくる。

来月の祥月命日(4/30)にすることにした。

2年が来ようとしているのだなあ・・

 

 

 

  

  

  

孫達は友達と遊ぶ時間が増えて、こちらに居座る時間が少なくなった。

落ち着けるが、そうなるとなるで淋しいものである。

rikuは以前に数ヶ月こちらの小学校に通っていたので、早くもそのときの友達が次々と訪ねてきて遊びに忙しい。

  

6年生の今年1年間、この地の小学校へ行くことになる。

yu~は今年小学校に入学するので、一緒に通学できる貴重な1年になる。

大切な1年、想い出になる年になればと思っているのです。

  

食事は娘が作ってくれて、今までと違いバラエティ豊かになった。

さっそく体重増加傾向が顕著になった。

  

P1060602_3

←雑然とした部屋

 

11032541_4 ← yuu卒園記念

    

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする