じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

インフルの脅威

2012年01月19日 | 日々のこと

夜、久しぶりの飲み会から帰ってきたら、娘が高熱を出してぐったりしていた。<o:p></o:p>

私は罹らないよ、と自慢していた娘だが遂にダウンした。 おいおい!<o:p></o:p>

無理もない、yuuと頬擦り合わせて寝ていたのだからね・・・<o:p></o:p>

rikuはすでに全快し、yuuも薬(イナビル)の処方で熱が下がりケロリとしている。<o:p></o:p>

   <o:p></o:p>

 

これは容易ならない。<o:p></o:p>

いよいよ私は最後の砦を死守しなければならぬ。<o:p></o:p>

私は完全別居するつもりだが、<o:p></o:p>

聞くところによると、明日から娘婿が出張を兼ねて立ち寄るらしい。<o:p></o:p>

近づかない方が賢明と思えるが・・・<o:p></o:p>

 

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コメント (4)
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