じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

警戒続く

2012年01月20日 | 日々のこと

今朝早く、心配になって隣の家(廊下続き)に行くと、<o:p></o:p>

健気にもrikuは一人で朝食をとり、準備をして登校するところでした。<o:p></o:p>

娘はやはりダウンしたまま・・・・<o:p></o:p>

それでもリビングに敷いた布団の中からあれこれ指図していた。<o:p></o:p>

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「朝一で受診しなはれよ! 一人で行けるかい? <o:p></o:p>

大丈夫、大丈夫 落ち着いたら行ってくる」

 

私は声かけだけして、rikuを送り出して退散する。<o:p></o:p>

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 むこうの家は今ウイルスの巣窟になっているような気がする。<o:p></o:p>

とにかく今日1日、私は離れていよう・・。<o:p></o:p>

と思いながらマスクをして時々覗きに行くのでした。<o:p></o:p>

yuuは熱も下がり元気になったが今日一日はまだ学校お休み。<o:p></o:p>

感染の心配もないので母ちゃんの面倒を見てくれるという。よしよし<o:p></o:p>

一日中傍に付き添い、冷蔵庫からゼリーを運んだり使い走りをしていたようです。<o:p></o:p>

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注射、点滴に加えて例の吸入薬をしてもらい、更に解熱剤も飲んで、<o:p></o:p>

1日寝続けて、娘も夕方にはほぼ熱も治まって来たようです。<o:p></o:p>

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さてさて私はびくびくもので、娘にもyuuにも近づかない。<o:p></o:p>

夕方出張仕事を終えて婿殿が予定通り来ました。<o:p></o:p>

怖がりもせず? yuuと頭突き合わせてアニマル将棋などして遊んでいましたね。<o:p></o:p>

いや若く活力あれば感染もしないことでしょう。<o:p></o:p>

それにしても今年のA香港型は恐るべき猛威である。<o:p></o:p>

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コメント (6)
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