じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

鰹刺身

2013年05月12日 | 日々のこと

1305121この上ない五月晴れ、初夏の日差しと気温でした。<o:p></o:p>

各地で使われなくなったこいのぼりを<o:p></o:p>

群れで泳がせているのが恒例になっていますが、<o:p></o:p>

個人のお宅のこいのぼりは珍しくなりました。<o:p></o:p>

朝夕上げ下ろしが大変だと思いますが、<o:p></o:p>

この揚げ方は昔からの正規のシステムですね。

 

1305122

 

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兄夫婦が息子()の運転で墓参りに来てくれた。<o:p></o:p>

義姉は私と同い年だが両膝を人口関節にして間もないし、<o:p></o:p>

兄は片足にしびれが来てほとんど感覚がなくなって車の運転が出来ない。<o:p></o:p>

祥月命日に来ようと思っていたが息子の都合で今日になったと。<o:p></o:p>

そうでなくても墓地は山手でもあるし仏壇だけでいい、と言うのに墓参してくれた。<o:p></o:p>

段差がきつい様子で杖に頼っている、気の毒なことだ・・・<o:p></o:p>

それでも夫婦そろっているからこそ介護し合えるのだと聞く。<o:p></o:p>

がんだと言って同情されていた私が一番元気なのですよ。

 

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刺身用の鰹があったのでトロ部の小さなブロックを買う。<o:p></o:p>

ニンニクをたっぷり載せて、生姜醤油のピリ辛で食す。<o:p></o:p>

焼き鳥は余分だったなあ・・・<o:p></o:p>

作り置きのタラトウィユもポテトサラダも手つかずになった。<o:p></o:p>

1305123

コメント (2)
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