じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

さつき花盛り

2013年05月21日 | 日々のこと

自転車散歩コースにある別子銅山記念館のサツキの花が見ごろになっています。

煙突山の麓の大山積神社境内にあります。

坑道を模して半地下構造の立派な建物、館内への入館料も無料(月曜休館)です。

   

その屋上の斜面に丹精込めて手入れされています。

年によってはほとんど咲かないこともあったりでしたが、

今年はほぼ見事に咲きそろっていますね。

逆光で花の色合いがいまいちですが・・・(下)

 

散歩途中、いつもの犬とものおねえさんに出会いましたら、

犬の皮膚用薬を何種類か用意して持ってきてくれていました。

実は数日前に、ラヴの背中首筋のところに異常なただれが見つかって、心配してくれていたのです。考えてみると、あのドラグストアで求めたいかがわしいダニ予防薬の滴下部分なのですね。

でも、今日診たらすっかり治って”かさぶた”になっていました。

これなら大丈夫・・・と、犬の自己治癒力は強いですね。

それにしてもありがとうございました。

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一方我が家の庭、とくに離宮?の庭は今ドクダミの花盛り、

玄関へのアプローチは踏まずに跨いで入ってください。

ラヴがお待ちしております。

コメント (4)
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