じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

瑞応寺

2013年09月11日 | 日々のこと

彼岸の日に行われる菩提寺の開山忌法要に併せ故人の供養をしてくれるというので、<o:p></o:p>

1309111亡妻の戒名をしたため依頼してきた。<o:p></o:p>

山門前に彼岸花の花芽が、<o:p></o:p>

この時期忘れずに顔を出していた。<o:p></o:p>

一週間後かな・・・<o:p></o:p>

今年は暑かったので例年よりも早いようだ。<o:p></o:p>

 

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座禅を終えた薄墨衣の雲水さんが行きかう。<o:p></o:p>

質実剛健の趣ありながら、いつ来てもこの境内は静かで落ち着く場所である。

 

1309112

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 樹齢千年の大イチョウの銀杏(ギンナン)は大きな梅の実ほどもあって色づき始めていた。<o:p></o:p>

 いまだ樹勢あり、実付きはまばらとはいえその量はかなりのもの・・・<o:p></o:p>

 修行僧の食の糧となるのだろう。<o:p></o:p>

 1309113

 

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コメント (4)
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