じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

びふぉーあふたー

2013年09月25日 | 日々のこと

祭りが近づいて庭木の剪定をしてもらった。<o:p></o:p>

3年前、たまたま頼んだら丁寧にやってくれて以来毎年その若い庭師に頼んでいる。<o:p></o:p>

シルバーさんより少し高くつくが丁寧で良心的な仕事をしてくれる。<o:p></o:p>

ロクな庭木は無いから、テキトーに切り込んでおいて、と言っていたが、<o:p></o:p>

にも関わらず若い二人はすごく丁寧な仕事ぶり。<o:p></o:p>

 

ヘッジトリマーは一切使わず、すべて鋏だけでコツコツと刈っていく。<o:p></o:p>

躊躇なく絶え間なくカチ カチ カチ・・・切り音だけが小気味よく聞こえてきて、<o:p></o:p>

よほどよく切れる鋏だとわかる。<o:p></o:p>

庭木と言えるほどではなくて恥ずかしいのですが・・・ビフォーアフター

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レモンの木だけは刈らないで残してもらったよ。<o:p></o:p>

 アゲハの幼虫が沢山住んでいたので・・・これは3齢or4齢 ?

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コメント (4)
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