最後まで笑いと涙で楽しませてくれた。<o:p></o:p>
マイクの電池で笑い、鈴鹿ひろ美の歌では感動で泣けましたよ。<o:p></o:p>
3組合同結婚式・・・ハッピーエンドで終わりそうですね。<o:p></o:p>
鈴鹿ひろみのバックバンドでチラッとギターを弾いていたのが、<o:p></o:p>
曲担当の大友良英さんでしたね。<o:p></o:p>
大ヒットのイントロメロディーや潮騒のメモリー、<o:p></o:p>
他も全編のバックミュージックがドラマを盛りたてていました。<o:p></o:p>
もちろんクドカンの脚本が抜群に面白かったのですが、<o:p></o:p>
なにより登場人物、一世を風靡したキョンキョン、薬師丸ひろ子が味を出していたし、<o:p></o:p>
ベテラン俳優がこれでもかというほど脇を固めていました。<o:p></o:p>
その他の余り知らなかった俳優、春子の少女時代の役、種市先輩役、潜水土木科の教師・・・<o:p></o:p>
パラパラコマ送り漫画はお笑いの鉄拳作だってね・・・誰もどれもキャラを引き出していた。<o:p></o:p>
いやあ、これは大河ドラマ以上の出来でしたなあ。<o:p></o:p>
明日で終わりですね、名残惜しいなあ・・・・<o:p></o:p>
能年ちゃんの行く末は・・・<o:p></o:p>
画像は夕方散歩の一コマ<o:p></o:p>
4ワンコが出逢ったのですが、揃い踏みとはいかずてんでバラバラだね。
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