じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

一人は気楽だが

2013年10月19日 | 写真

今日も何となく一日が終わった。<o:p></o:p>

私にとって生きがい、生きている楽しみって果たして何だろう・・・、<o:p></o:p>

時々ふと思うのですよ。<o:p></o:p>

張り合いも何もない、男1人住まいの典型的な生き様ですね。<o:p></o:p>

でも強がりを言えば私にとってそれは苦ではない。<o:p></o:p>

煩らわしさよりも、気楽な一人生活をしているところがある。<o:p></o:p>

 

思うに、亡妻はなぜあんなに友達の環が増えていくのか不思議なほどで、<o:p></o:p>

友達の友達とも直ぐに打ち解けて親しくなっていましたね。<o:p></o:p>

我が家にもしょっちゅういろいろな人が絶え間なく来訪していたのが<o:p></o:p>

妻がいなくなって当然のことながらパタリと静かになった。<o:p></o:p>

一人になるとこんなにも繋がりが少なかったのだなあとつくづく思う。<o:p></o:p>

今更ながら、妻が居てこその人生だったような気がする。<o:p></o:p>

 

今では唯一の話し相手は犬のラヴ かな、<o:p></o:p>

それと毎夜のrikuからの電話が数少ない会話ですね。<o:p></o:p>

ブログも一つの励みになっているかもしれない。<o:p></o:p>

変り映えのない生活でネタもないが、毎日欠かさずUPすることが目標。<o:p></o:p>

 

 

雨上がりの庭の花  ホトトギス  シュウメイギク  ノコンギク  <o:p></o:p>

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コメント (10)
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