じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

心配ないですよ

2014年05月12日 | 日々のこと

朝から今にも降りそうだったので、強風の中ラヴ散歩に行く。

自転車に向かい風は坂を上るような抵抗で私の運動にもなった。

午後から暴風雨になった。

 

 

先日テレビで皮膚がんの番組を見て、

左脇腹のホクロのようなものが気になった。悪性黒色腫(メラノーマ)か・・・

1405121_2 もう510年あるいはもっと前からかも知らぬが、出来ていたようです。

見え難い場所なので状態が明らかでないのですが、手探りで

どうも以前より少し大きくなっている様子。

そうだ、とコンデジで撮ってみたら何やら怪しい感じがしないでもない。

縁がはっきりせず滲んだようになっているのは曲者だと言っていた。

 

ということで、念のため皮膚科を受診してきた。

このクリニック、数年前に足の親指爪に入り込んだ水虫を飲み薬と塗薬で一発治してくれた。

辺鄙な場所でいつ行っても空いているし、丁寧に診てくれるのです。

一目見て、「これは老人性ホクロですね、心配ないでしょう」

メラノーマはもっと進行が早いのですか? と問うと、

「それもありますが、形状で判断できます」とのこと。

「少しずつ大きくなることもありますよ(老化とともに・・)」ということらしい。

診断のみで終わり、気になる時は早めに見てもらえば憂いが除けるね。

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コメント (4)
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