じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

帰って嬉し

2015年05月05日 | 日々のこと
早朝からこの上ない快晴の一日でした。
窓から見る煙突山は葉桜と瑞々しい新緑で覆われていました。



午後便で娘親子が帰って行き、ほー・・静かになった。
帰り際に、ほんの10分ほどでyuuが描き残してくれたラヴとコッコの絵です。
昔から動物が好きなのですね。何も見ないまま描くのによく似ているし、なかなか旨い(じじバカ)
「動物園の獣医さんになりたい・・」が夢だそうです、いつまで続くかな・・




火が消えたように淋しくなったが、私にはこれでいい、これがいい。


カメラのゴミ
愛用のコンデジ Sony RX100の撮像素子に、最近大きなゴミが付いて、
空にUFOが飛んでいるような残念な写真になってしまう。
明日にでも修理見積もりに出してみよう。




去年の秋採ってきたクルミの実を、ダメ元のつもりで3個植えていたのですが、
そのうちの一個が芽吹いていました。
成木はハゼの木に似ていますが、芽生えは可愛いですね。



コメント (6)
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