じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ジンジャーの花

2015年08月27日 | 日々のこと
庭の片隅に生姜に似た芽を出して茂っては刈り取られたり冬枯れを繰り返し、
もう7,8年も経つでしょうか。
これも妻が誰かに戴いて植えていたものですが、
今まで一度も花が咲いたのを見たことが無かった。
幸いにも引き捨てられることなく今日まできたものです。
その間に地下茎を成長させてきたのでしょう。
やっと咲いた純白の涼しげな花はジンジャーですね。
妻を思い出した。



清流が蘇り、ラヴを水に入れてやりました。
相変わらず川底の大きな石を捕ってきます。
これだけは止めさせることが出来ず、おかげで犬歯が4本とも半分に欠けてしまいましたよ。









あと2枚は夕方の散歩道で



コメント (6)
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