じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

落し物

2017年03月02日 | 日々のこと
昨日、散歩用手袋を片方落とした。
犬リードを持つ左手側は脱ぐことはないが、右手はカメラを操作するたびに外していた。
いえ、軍手ではないものの4,5百円の惜しくも何ともない代物なのです。
引き返して探そうかとも思ったけれど、それまでもない。
使い込んだモノなので誰も拾うこともなく、明日の散歩でそのまま見つかるだろう・・
3.5kmほどの散歩コースは、左右2,3mの誤差の範囲内? で歩いている。

たまに、落し物か忘れ物の帽子とか、可愛らしい毛糸の手袋とかが、
公園の道端の目立つところに吊るされているのを見かける。
一カ月もそのままだったりすると、散歩常連さんのモノではないことが分かる。
雨に濡れていたりすると哀れです。

くだんの手袋、今日の散歩中に出会った犬友さんが拾ってくれていました。
いつも付けているのを覚えていてくれていたのですね。
古びた手袋だが何より嬉しかった。


あのおっさん、鴻池さんは何故あんなにエラソーな態度なんじゃろね。
バレそうになってからのこのこと出てきて、、




またまた登場


夕食は食器なしで済ませます。
コメント (8)
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