じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

枕が変わると・・・

2017年03月29日 | 
孫娘のyuuは、今日午後のバスで神戸へ向かい、夜になって着いたと連絡があった。
私のところに滞在2泊3日、神戸で3泊4日の予定だそうです。
どちらへも平等にじじばば孝行をしてくれます。
送り出してホッとしました、、、二泊が限度ですね。

滞在中、昼間は機嫌よく天真爛漫に遊んでいたのですが、
夜は隣の部屋のベッドへ寝かせていたのでした。
一時間もして・・・・「眠れない、、、」と半べそで私の寝室へ来て
「じいじ、一緒に寝てもいい ? 」

図体は大きくなったけど、まだ小学生だったんだなあ。
場所が変わり、静かすぎると心細くなるのだろう、、

ダブルベッドに潜り込んできて、私の手を握って間もなくスヤスヤと眠った。
二泊とも一緒に眠ることになった、お蔭で窮屈で寝不足、、、ったく  
まあこの年頃でジイジと一緒に寝てくれるなんてね。ジイジ冥利に尽きる(笑



描き残してくれた お絵かき


 

コメント (8)
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