じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

心配

2020年09月04日 | 日々のこと

他に憂いもないが、一つあげるとすればラヴの心配です。

以前は私が一週間ほど入院したり、1,2泊ほどの旅行した時など、

近所のおばちゃん(私よりも年上)が 餌やり散歩までもしてくれていた。

当時は外飼いドッグラン状態で、散歩ができなくても庭の隅の決まった場所

で用も足せていたものでした。

 

老化に伴い、一年ほどまえから室内飼いに切り替えたのですが、

こうなると再び外飼いに戻すことはできないものです。

もしかして これがあだとなったかもしれない。

室内でほぼ寝てばかりで、目に見えて足腰が弱っていく。

これは、室内外関係なく老化なのだろうけど、、、

ヨロヨロと立ち上がり、散歩にだけは行けるのですが・・・

 

でもこうなると、人には頼めなくて私は一泊たりと留守に出来ない。

ペットホテルというのがあるのかな??

幸い、旅行や外泊の機会もないからいいが・・・

 

いずれそこそこ近いうちに介護にもなり、これは何とか面倒をみて、

最後までみとってやりたい。

そのためにも 私が倒れることが怖い。

病気はいくら健康に留意していてもコントロールできないことも有り、この場合

はギブアップするしかないが、ラヴはどうなる、、共倒れになる・・・・

不注意による怪我だけは何としても避けたい。

 

コメント (14)
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