じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

感動した

2020年09月13日 | 日々のこと

前回の全米オープンで優勝したときは、

まだシャイでわがままで子供っぽいところがあった。

それが今回は、優勝試合はもちろん、

見違えるような精神の強靭さと人間性の成長を見せられました。

 

人種差別に対し正面から抗議を体現し、信念を貫いていた。

今まで抑制していた感情、思いをまっすぐ表明していて、

コメントも一段としっかりしていて、私はおもわず感涙した。

7人を悼むマスクを準備していて、

それを全部使うには決勝戦にまで進むことが必須だった。

もしかしてマスクが力を与えてくれた、、のかもしれないね。

 

マイントピアの冬桜が早くもチラホラと咲き始めていました。

 

朝散歩

 

公園にいた黒猫

 

夕方、ラヴと公園まで歩いた。

コメント (10)
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