じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

時代逆行

2020年10月15日 | 日々のこと

中曽根元総理の合同葬、1億の費用もいかがなものか、と思えば

そればかりか、国立大学や最高裁判所に対して、

当日には弔旗を掲げ弔意表明を要請したとのことです。

合同葬って、自民党と内閣の合同葬儀でしょう、国葬ではない。

 

強制するものではなく、要望された側の判断に任せるとしたが、

従うかどうかで思想や立場を判別することにもなりかねない。

学術会議の一部任命拒否など、

何だか最近のやり方は時代に逆行するようなやり方が目立つ。

 

 

黄昏時、夕日がきれいですね

 

 

 

 

 

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする