生きていれば否応なく老いさばらえる。
鏡の向こうの私が 年々くたびれて来る
ひとり 妻は昔のまま、、歳老わないまま、、
ラヴも若々しく、溌剌と元気だった。
あの頃が恋しい・・・
2007年10月
ラブも私も歳老いて、歩くにもよろけることがある。
だいぶ疲れて来て、日々生き甲斐を見失いそうになる。
自由気ままと言うけれど、、、楽ではない
一人長生きも、、 幸せなことだろうか・・・・
でも生きている間は 生かされている間は 生きなければ・・・
こんな泣き言、心境になるのも、秋の季節のなせることか。