じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

哀愁

2020年10月20日 | 日々のこと

生きていれば否応なく老いさばらえる。

鏡の向こうの私が 年々くたびれて来る

 

ひとり 妻は昔のまま、、歳老わないまま、、

ラヴも若々しく、溌剌と元気だった。

あの頃が恋しい・・・

 

200710

 

 

 

 

 

 

 

ラブも私も歳老いて、歩くにもよろけることがある。

だいぶ疲れて来て、日々生き甲斐を見失いそうになる。

自由気ままと言うけれど、、、楽ではない

一人長生きも、、 幸せなことだろうか・・・・

でも生きている間は 生かされている間は 生きなければ・・・

 

こんな泣き言、心境になるのも、秋の季節のなせることか。

 

コメント (14)
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