じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

惜しい

2020年10月24日 | 日々のこと

土手沿いの桜の巨木が数本にわたり切り倒された。

まだまだ満開に花を咲かせ続けていたのに・・・

老木のため台風などで倒木する恐れがあるかららしい?

少なくとも50年以上にわたって並木を形成し、

春は隠れた桜の名所(近場限定?)であったものが、残念至極です。

 

土手を管轄する県の手で、大型クレーンと高所作業車が入り、

桜の生木が切り刻まれるのは忍びなかった、、、

道路にはそれほど邪魔になっていなかったと思うが・・・ 

 

↓ 今年の4月の桜、、2020.4/2ブログより

手前の道路沿いの数本が撤去された。

これがもう見られなくなった、、

さびしい限り・・・惜しい

 

 

 

 

夕方、犬友さんから「お茶しませんか」と電話があった。

もちろん否はない

庭での茶会、、長らく自粛していて久しぶりでした。

  

コメント (10)
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