じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

つつがなく年の瀬

2021年12月29日 | 日々のこと

いつもの散歩は、

川沿いの土手道を経て、テニスコート、体育館(↓)と公園を一周する平坦コースです。

以前は平気で登っていた高台ライオンズの公園コースはきつくなった。

更にそこから山道を辿れば煙突山まで行けるが、こちらは今ではムリ。

ベルが自由に御せるようになれば、あと一度は登っておきたい。

 

今朝はその中段の高台までの階段を、体調を確かめながら休み休み登った、、

ラヴが弱って一緒に登れなくなって以来だね、、

ベルはさすがに元気だなあ・・・引っ張るように登る。

曇り空の市街 越しに瀬戸内海の島までが一望

 

↓これは、イノシシの荒らした跡、、

すぐ向こう側に捕獲檻が仕掛けられているのにね、、

ウリ坊が掛かっていたことがあるらしいが。

 

河川敷に、とうど焼きの櫓用に竹笹が準備されていた

おまえはパンダか・・・

 

コメント (6)
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