じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

火の用心

2022年01月07日 | 日々のこと

空気が極端に乾燥している。

室内でも20数パーセント、、

エアコンと同時に常時加湿器をつけているが、40パーセントにはならない。

ガラス窓に結露も見られず、この水は一体どこへ行っているのか、、、

時々ドアの開け閉めとか、換気で失われるのだろうね。

 

各地で火災が頻発しています。

住人が亡くなっている事例が多いのは、

高齢者の逃げ遅れだけではないような気がする、、

 

消防からの注意喚起の中で、危うく私もやりそうになった。

賞味期限を少し過ぎた卵4個を鍋で茹でたまま、散歩に出たのでした。

丸っきり忘れたままで、小一時間ゆっくり散策してきましたよ。

チワワちゃんと比べたら、ベルが大きく見える。

 

帰宅してからもまだ気づかぬまま、明日届くという郵便受けを

取り付けるためにと、古いものを取り外す作業をしました。

塀の貫通型、苦心惨憺しても外れない、これにも小一時間、、、

 

諦めて台所にもどって、初めて忘れていたことに気づいた次第。

自動消火が作動して、既に鍋も冷えていましたが、思わず肝も冷えました。

煮物ではなく、お湯は空になるも焦げ付きは無いだけまし、、

何度目かなあ、、あの自動消火に助けられたのは・・・・

レンジ用の小さな茹でたまご器を買おうか、、

今日は「七草粥もどき」を食べました。

コメント (12)
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