じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

デビルと天使

2022年01月24日 | 

午前中はまだ厚い雲に覆われて寒かったが、

夕方になってやっと晴れて暖かくなった。

 

ベルは運動が足りないときなど、室内で弾けるように飛び跳ねて

手が付けられないことがある。

足元にまとわりついたり、おもちゃやタオルを持ってきて遊べ、とねだる。

こちらもそれに付き合えるほど元気もないから、面倒で適当にあしらっていると、

不満でついには暴れだす・・・

逃げ回って捕まえられない時などは、デビルのように怖いと思う時がある、、↓

 

でも眠っているときは天使の様に可愛いのです。

コメント (8)
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