じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

犬の足裏

2022年01月25日 | 日々のこと

大寒の前日から続けられている寒行托鉢、今朝も行われていた。

戸別訪問読経は止め、「うぉー-」という声もなく静かに、

しかし地域全域を回っているようですね。

ご苦労様です、、きょうで終わるのかな・・・比較的暖かで良かった。

 

犬の足の裏を初めてまじまじと観察しました。

ラヴの足裏はスニーカーの靴底並でしたが、

ベルのは華奢ですね、柔らかい薄いゴム状

これでは雪道や夏のアスファルトは可哀そうですね。

 

前足には親爪? (私の指のすぐ右)があるが、

後ろ足 ↓ にはそれらしきものが無いですね、、知らなかった。

濡れタオルで拭いていただけだったが、意外と汚れているね。

もっと頻繁に洗ってもやらなくちゃ・・・

 

これ以外にも、毛で隠れていますが、手首、脚の踵に当たる「手根球」があります。

コメント (9)
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